個人撮影!シリーズ艶姫 ♡魅惑の赤貝♡ 蕎麦屋の女将 浪江(42歳)
うちの近所の蕎麦屋の女将浪江(42歳)とは2年前から関係が続いている
旦那は居るが日頃から女癖が悪く売上を持っては浮気しているそうだ!
ある日俺が立ち寄った際に酒を飲みながら愚痴を聞いてやると自然と距離が近くなりこんな関係に・・・
浪江は俺のチンポを舐めしゃぶり艶めかしい赤貝からのぞくピンクのオマメが露わになる
浪江の舌技は中々のモノだ!
旦那はこんな気持ちイイ男のツボを知っている女をほったらかして浮気するのか?がわからない・・・
んお!たったまらん!浪江は俺のチンポをシャブシャブジュプジュプとゆっくりした動きで猛り狂った肉棒を口に埋没させる!
ぉお~すげ~!浪江の舌技のうまさに俺の肉棒は固くなる!
チンポは優しく口内粘膜に包まれると透明なカウパー汁がでてくる!
浪江はヒクつく俺のチンポを舌先で絞り上げ喉の奥まで飲み込む!
グチョグチョと淫らな音を立てながら肉棒を熟したいやらしい舌技で奥深くまで飲み込み激しくこすり上げる!
トロトロのカウパーと唾液がジュブジュブと音を立て始めた!
細かくヒクつく固い肉棒は卑猥な汁をたらし続ける!
俺は勃起しきったチンポを濡れそぼりいやらしい蜜をたたえた浪江の赤貝に突っ込んだ!
浪江は俺のチンポで熟した赤貝をこすられその顔に快楽の表情を浮かべる!
旦那に開発された浪江の赤貝は激しく出し入れされる固いチンポでズボズボとほじられるたびに耐え難い快楽に興奮が高まり太い男根を
優しく強く締め上げる!
俺は浪江の赤貝でチンポをこすって楽しんでいると急激に快楽が込み上げオスのミルクを吐いてしまった!
俺の性人形になった蕎麦屋の女将の充血した赤貝からは俺が放った濃厚なミルクが大量に流れ出ていた!
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
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