都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は24歳で東北地方の進学塾で塾講師をしている女の子です。
黒髪のサラサラヘアーにキレイなお顔でとても知的な印象を受けます。
やはりお子さんに勉強を教えているだけあって非常に礼儀正しく懇切丁寧な対応をしてくれました。
この時期は進学塾も落ち着いてくるようで、講師の人たちの勉強会などが多く催されているらしいです。
彼女もまだ若いということもあり、このような会には自費でも積極的に参加しているみたいでした。
交通費もバカにならないので宿泊先はうちのような激安民泊を利用してくれたのでしょう。
生活費を削って自身の成長のために投資するということはとても素晴らしいですね。
「一生懸命に私の話を聞いてくれる生徒のためにもしっかり知識を深めないとと思いまして」と立派な思考を持っておられるようでした。
こんなに若くてキレイで、さらに勉強熱心な講師さんなら生徒たちからの信頼もさぞかし厚いことでしょう。
やはり生徒の若者からガチ告白されたことも1度や2度ではないみたいでしたが、その度に「傷つけないように慎重にお断りしてます」とのことでした。
どうやら彼女には大学時代から付き合っている男性がいるようで、ぼんやりと結婚なんかの話も出ているらしいです。
美人で賢い女性の性生活がどんな感じなのか気になってしまいますね。
彼女がベッドの中では激しく乱れる姿を想像しながら、しっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝相までシャンとしていて美しいですね。
そっと布団を捲ってみると、ベージュのキャミソールだけで眠っているようです。
真っ白い二の腕とぷっくり浮いた乳首の形がたまりません。
慎重に二の腕をさすりながら起きないか確認していきます。
柔らかな二の腕から徐々に手をおっぱいの方に移動させ、乳房に覆いかぶせるようにそっと手を置きます。
ゆっくりと指先に力を入れて乳房を入念に揉みしだいていきます。
なかなかのボリューム感でハリもある柔らかな感触を指先までたっぷりと味わいます。
両方の乳房の感触を楽しんでから布団を下半身のほうまでゆっくりと捲り上げてみます。
むっちりとした健康的な太ももがソソリます。
手の平で撫でさすりながら、内ももの際どい所に手を差し込んでいきます。
柔らかくもハリのある感触を楽しみつつ、ぷっくりとした股間のあたりにも指を這わせてみます。
パンティの上からワレメに沿ってゆっくりと擦りあげ、クリトリスの辺りに押し込んで刺激してあげます。
パンティの脇から捲り上げて生まんを拝見させてもらいます。
ふっさりと生い茂った陰毛の中にピンク色のおまんまんが丸見えでございます。
生理なのかタンポンが入っているのも生々しくてたまりませんね。
柔らかい大陰唇を摘まみ上げたり、生クリトリスを擦ってあげたりと優しく愛撫してあげました。
キャミソールをお腹の方から捲り上げて真っ白な乳房とピンク色の乳首を完全に露出させます。
小さめの乳輪にポチっとした乳首は心なしか硬くなっているような気がします。
もしかしたら私に愛撫されて乳首をビンビンに勃起させているのでしょうか？
やはり勉強熱心な先生も身体の刺激には正直に反応してしまうということでしょう。
指で乳首をこねくり回し、さらに唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌で一気に乳首を舐め上げます。
舌全体を使ってピンク色のキレイな乳首を味わうようにねっとりと舐めまわします。
刺激され続けて硬くコリコリになっている乳首を口内に含んで舌先で転がしてあげると、ピンク色に充血した乳首にはぬるぬるの唾液がたくさん付着してエロく輝いているようです。
眠っていても乳首を舐められると気持ち良いようで、時折顔をしかめて快楽を感じている様子が分かります。
あまりに美味し過ぎてよだれがたくさん出てしまいました。
両方の乳首をたっぷりと味わった後は彼女の唇にもキッスしてあげます。
優しく唇を重ね、唾液たっぷりのおじさんの舌を彼女の口内に無理矢理押し込んでいきます。
おじさんの舌を彼女の唇に這わせながらたっぷりと唾液を彼女に飲ませてあげます。
唇に激しく吸い付き彼女の口内を舐めまわしてしまいました。
パンパンに勃起した肉棒を取り出すと、彼女に馬乗りになって手で握らせてゆっくりと動かします。
乳房を揉みしだきながらシコシコしていると肉棒はさらに熱く脈打ちます。
柔らかいおっぱいに無理矢理肉棒を挟んで腰を動かします。
眠っている賢い女性にパイズリさせ、亀頭からあふれ出る我慢汁を乳首にたっぷりと擦り付けます。
乳首から我慢汁が糸を引いている様子がとても興奮します。
乳房に押し付けるようにして腰を動かしてこの最高の感触を存分に楽しませてもらいます。
我慢汁が大量に溢れてしまったので彼女に飲んでもらいましょう。
亀頭を唇に這わせながら力を入れて突っ込んでみると、ゆっくりと彼女の口内に私の肉棒が押し込まれていきます。
寝ている間に私のようなおじさんのちんぽをフェラチオしているとは思いもしないでしょう。
彼女の暖かい口内に包まれた亀頭は我慢汁を激しく溢れさせています。
気持ち良すぎて思わず腰を動かして彼女の口内を激しく犯してしまいました。
さらに彼女の後ろに回り込んで美尻にも熱い肉棒を擦り付けます。
パンティとお尻の間に挟み込んで激しく腰を動かしながら豊満な乳房を力強く揉みしだきます。
それだけでも射精しそうだったのですがなんとか我慢し、彼女の股間の方に移動します。
股間の部分のパンティに肉棒を挟み込んで腰を動かして摩擦を堪能します。
まるで愛し合うカップルがセックスしているような感覚に陥り、カメラを置くと彼女に添寝しながらキスを交わしおっぱいにむしゃぶりつきます。
また彼女に握らせてシゴかせているともう私は爆発寸前の状態です。
最後はキレイなおっぱいに大量のザーメンを吐き出してしまいました。
ねっとりとした濃厚な精子が彼女の身体中に飛び散ってしまいました。
証拠を残さないようにふき取り何事もなかったかのようにズボンを履いて撤退しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット：MP4
時間：22分07秒
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