個人撮影！シリーズ老姫 ♡完熟の黒アワビ♡ 俺の叔母 悦子(57歳)
俺の叔母さん悦子(57歳)は近所に住む主婦だ！
ガキの頃から世話になっているがある日法事の時にしこたま酔った俺は叔母を手籠めにしてしまった！
普段からきれいな叔母が好きだった俺・・・
その時、叔母は若い俺のチンポの快楽に我を忘れて喘ぎよがった！
その日以降ホテルに誘うと一瞬躊躇するが叔父にバレるのを恐れ素直に従った！
俺は部屋に入ると叔母の体をまさぐった！
見た目も若くおしゃれな叔母は俺のされるがままに
完熟の黒いアワビからのぞくピンクのオマメが露になり鼻息が荒くなる俺
ほら叔母さん！これが欲しいんだろ？
シャブシャブジュプジュプとゆっくりした動きで
猛り狂った肉棒を叔母の」黒アワビに埋没させる！
ぉお～気持ちえぇ～わ！叔母さん肉棒が固くなってきたぞ！
俺のチンポは優しくアワビに包まれると透明なカウパー汁がでてくる！
叔母はヒクつくチンポを絞り上げカウパー絞りながら淫穴の奥まで肉棒を飲み込む！
グチョグチョと淫らな音を立てながら甥っこの肉棒を熟したいやらしい穴の奥深くまで飲み込み激しくこすり上げる！
トロトロの愛液がジュブジュブと音を立て始めた！
細かくヒクつく固い肉棒は卑猥な汁をたらし続ける！
俺は勃起しきった赤黒いチンポを
正常位で濡れそぼりいやらしい蜜をたたえた黒アワビに突っ込んだ！
叔母は俺のチンポで完熟した黒いアワビをこすられその顔に快楽の表情を浮かべる！
叔父に開発された老姫のアワビは激しく出し入れされる固いチンポでズボズボとほじられるたびに耐え難い快楽に興奮が高まり太い男根を
優しく強く締め上げる！
俺は叔母の黒アワビの快楽を楽しんでいると急激に快楽が込み上げ中でオスのミルクを吐いてしまった！
俺の性人形になった老姫のアワビからは俺が放った濃厚なミルクが大量に流れ出ていた！
＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにＤＬをお願いします。
Reviews (0)