旦那は、エリート商社マンの地位を捨てて、裏風俗を起業した異色のミステリアスな男。その旦那が経営する風俗店にエリート客専門のコンパニオンとして初めて採用された女が恭子だった。恭子は海外生活中に黒人の彼氏からあらゆる快楽を仕込まれ、10対1の乱交を何回も経験したSEX強者だ。相手にする客の政治家や芸能人などが次々と、恭子とのSEXに溺れていった…。そしてある日、大物政治家からの紹介であるおじさまのご指名を受けた…。最近は、夫は新しい店舗を計画中で、物件回りと新人コンパニオンの面接で忙しく、かまってくれないんです。絶対に浮気もありそう…。そんな事わかってて結婚した私もいけないけど、やっぱり淋しい…。
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