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16:09 | 2020-02-14 00:00:00

【広告代理店の女】美巨乳*なごみ*枕営業の果て、、、目覚め始めた体。【前編】

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9月中旬。


仕事の合間を縫って喫茶店で休憩していた私のケータイが鳴りました。


「お世話になっております。○○です」


「お疲れ様。広告の件?」


「はい!そうです!来月はいかがなさいますか?」



周りにいた人の一部は、横目で私のほうをチラチラと見ました。

ここに来る喫茶店など暇つぶしの人が大半で、
年金暮らしのご老年や営業回り中のサラリーマンばかりです。

故にこうやって他人の話に耳を傾けたりする人もしばしば。

そんな人たちからも一見、普通の仕事の話をしているように見えたと思います。



2日後。

彼女と会う約束をしました。

スケジュール帳には「●●さんアポ」と記入したのかもしれません。

しかし、本人はそれだけで終わるとは思っているはずもないのでしょう。


当日。
仕事終わりに集合場所の大型ショッピングセンターにある立体駐車場で待ち合わせ。
彼女のほうが既に到着しており、施設内のカフェで話すことに。



他愛のないやり取りのあと、仕事の話を済ませました。



「このあとどうする?」


「・・・今日はわたし用事あって、一回家に帰ろうかなって思います。」


「そっか、食事行こうと思ったんだけど。」


「ごめんなさい!行きたいんですけど、また今後是非行きましょう!」



・・・こんなに日に強引に誘って抱いても、女性は心の葛藤が高まり、
いずれ全ての関係をリセットしにくる時があります。

ここは素直に応じておきました。


「じゃあ、また空いてる日教えてよ。イヤじゃなければいいんだけど。」


「そんなコトないです!ただ今日はたまたま友人と会う用事あって、、、」



そういう会話が続いた後、私たちは解散しました。



・・・、


私は彼女の自宅を知っています。



解散してから2時間半ほど経った頃。
私は彼女の自宅前にいました。

それまでは近場のネットカフェでマンガを読みながら時間を潰していました。


彼女の車があることを確認。


やはり、ただの言い訳だったのです。


私もなぜこんなストーカーまがいの事をしているのかと疑問に思いました。


今となってはわかっているのですが、

過去にユリナと過ごしたあの濃厚な時間が、
私の中で亡霊となって彷徨い続けている・・・、のです。



そして数年が経ち、目の前に、容姿は違えど、
ユリナと同じく従順で、激しさを持ち合わせた女性が現れた・・・

それが彼女、なごみです。



次の瞬間、私は彼女に電話をかけていました。

・・・


「はい、○○です。」

「夜分遅くにすみません。なごみちゃんもう、お家かな?」

「え?あ、はい。」



なぜこんな時間に?という驚きと
このあと私からどんな内容の言葉が発せられるのかという
戸惑いの隠せない彼女の様子が伺えます。



そして、動揺する彼女に畳み掛けるように、話を続け
考えさせる間も無く彼女を呼び出しました。


自宅を知っていることがバレてはいけないので、
口頭で案内させ、近くのコンビニの駐車場で待ち合わせ。



・・・来ました。
急遽支度したであろう格好。
薄化粧を紛らわせる為に少しでもオシャレを、という気持ちの表れか、
アクセサリーの多さが目立ちました。



状況がよく飲み込めていない彼女を尻目に、
無理矢理、車に乗せました。



「わるい、仕事は忘れて、プライベートで今日は付き合ってほしい。」


翌日は土曜のため、本人は断る理由がありません。
いや、彼女の性格は波があるので、この瞬間は断るという思考はなかったのかもしれません。



そして・・・



・・・2時間ほど経ったでしょうか。
私たちはホテルにいました。

お酒も飲みましたから、ここに来ることはそんなに難しくなかったです。

終始うつむき加減のなごみ。

葛藤が始まっています。


しかし、ここまで来てしまえば関係ありません。



このまま抱くことは一方通行の快楽を私が味わう事になります。

最早、私が求めるのは肉体的な快楽ではなく、精神的な快楽・・・

私を求めるように支配することです。



・・・なごみに目隠しをしました。



そして、自慰行為を指示。



映像は自慰行為が始まる直前に撮影していますが、
葛藤の時間もありました。



彼女の心の縛りを解く事。



その先に彼女が体全身を使って表現する「答え」がありました・・・



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