【商品詳細】
33分04秒
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1280×720
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バリバリのキャリアウーマン。
広告代理店の女の子。
営業成績もいいようで。
ふとしたキッカケで私が紹介されました。
一目見た時から「みひろ」似の美女だなと思っていて、
上背もユリナみたいな感じ。
最大の武器はその巨乳。
ルックスに加えてスタイルも合格・・・
なんとかして落としたい。
そんな日が悶々と続いていました。
そして最大のチャンス。
向こうもなんとか営業の結果を持ち帰りたいと思ったのでしょう。
私が宿泊しているホテルまでわざわざ来てくれました。
お酒強いので飲みましょうと。
私はあまりイケる口ではないのですが、
ハナから真っ向勝負なんてするつもりはなかったです。
・・・部屋に誘いました。
飲みなおそうと。
彼女は覚悟していたのかもしれません。
若干千鳥足になりながら気丈に振る舞いながら付いてきました。
普通に抱いても最早興奮すらしない私。
魔法を投入した後、彼女にキスをしました。
グロスの匂いというかとてもいい香りがします。
抵抗はしませんでした。
いったん仕切り直し、
様子を見ながらまずはシャワーを浴びさせました。
狙っていた豊満な彼女の胸を揉んだ後、彼女の服を脱がしていきます。
その時、、、彼女の首が後ろにカクンとなるのを確認。
目も虚ろです。
タイミングは来ました。
横にさせ、彼女が深い眠りにつくまで待機。
タイムリミットは
2~3時間ほど。
起きたとき、下半身の違和感に彼女はきっと「セックス」したと思うでしょう。
それでいいのです。
彼女の溢れんばかりの巨乳を掌の中で感触を味わい、
ピンと立った乳首を口に含み、唾液と共に転がす・・・
まるで食事をするかのように口内に唾液が溢れてくるのです。
綺麗に手入れされた脇をさらけ出させ、
舌先で舐めあげる・・・
どこを探しても綺麗に手入れの行き届いた体を、、
私の性欲が犯し、汚していく。。。
下半身の下着を脱がすと、
剃りあげられたモノが露呈します。
卑猥に赤みがかった、陰唇が無防備に力なく現れ、
呼吸と共に微かに揺れています。
白濁の液体が滲み出ているのを確認し、
さらに興奮が増してしまう私。
何もない。
誰にも邪魔されない空間で、
人形のように横たわる彼女を弄ぶ。
こんな非人道的な行為に賛同する物好きは数少ないでしょう。
単なる性行為に対しての欲求が薄れ、
陵辱することでしかエクスタシーを得られない私。
あの頃、先々を考えず、まだ齢1●歳だったユリナと及んだ数々の
淫行と愚行。
その果てに起きた結末。
夢の途中だった私の歯車が、、、
再び、このなごみによって動き始めました・・・
本気で落としにいきます。
あのユリナの時のような、親密で濃厚な関係になるまでに私は必ず落としてみせます。
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