サラリーマン家庭の長女として育った渚は、大学卒業して、一人暮らしを始めるまで、兄弟の面倒を見なくてはならなかったので、他の兄弟より自分の時間がなく、更に自分の部屋が無かったので、オナニーすら出来ず、日々ストレスの発散で夜な夜な門限を破り遊んでいた。キャバクラのバイト時代に出会った夫と勢いで結婚したが、理想とは程遠いぎりぎりの生活に、又ストレスが溜まり、夫との夜の営みも自然と遠ざかっていた。キャバクラで作ったお客さん人脈が、おのずとSEX相手探しリストになっていた。日々セフレのメニューが変わっていく渚の携帯に、ある日、突然一人のおじさんからメールが入った…。『逢いませんか?』不思議と好奇心が沸き、会う気になっていた。
Reviews (0)