苦しげな喘ぎが卑猥な悦声に変わり、縄虐の魅力に取り憑かれた少女・えりは、深く暗い快感の深淵に堕ちてゆく。味わった事のない不思議な感覚に覆われた彼女は、今日もバス停の前で首輪をつけて一人佇むのであった。 上篇 56:15分
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