入院している母の見舞いから帰宅した麻衣。義父への報告を済ませ自分の部屋に戻ろうとすると、義父の強引なベロキスが麻衣を襲う。嫌がる麻衣だが、今まで母と自分を養ってくれた義父の心情を考えると、諦めたように義父の舌に自分の舌を絡ませ、アナルにも舌を這わせる。自分の小さな口には納まり切らないデカマラを無理矢理捻じ込まれ、パイパンを唾液まみれにグチョグチョに舐められ乳首を捻られ弄ばれると何度も昇天。そして避妊具を付けずに生挿入をされる麻衣であった。
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