中イキがしたことがないならイカセテ見せたくなるのが漢の性。
耳たぶが弱いのでひたすらに耳たぶ攻めです。
普通の男なら挿入 射精したい欲に負けてしまいますが
そんなタイミングで耳たぶ攻めを止めて
挿入行動に移るかと思わせての
耳たぶ攻めです。
全身クリトリスに成長したところで新しい快感を植え付けます。
へとへとになった所にわき腹舐め、いつもはくすぐったいはずなのに甘い快感が全身を襲います。
肉×肉×肉 圧倒的meat!!
身をよじり快感から逃れようとするもそれは更なる未体験の快感の始まりです。
背中はもっと敏感で上体をのけぞらし苦悶の表情で逃れようとしますが
重たい体重で押さえつけられ、もう動くことはままなりません。
今まで味わったことのないような愛撫地獄からの寝バックで一気に最深部へ亀頭を滑り込ませます。
亀頭の裏筋でGスポットの最初から最後までを擦り付けとどめにポルチオに到達させ中イキ完遂
それでも交尾は終わらせず初めから愛撫をやり直し中イキしたあとの、全身の感度の違いを教えてあげました。
再び正常位で挿入、入り口付近から長いストロークで奥まで強めに振り切るピストンが好みのようで
ピストン中はイっていることを隠すのでペニスに伝わる膣圧でオーガスム見極め一番奥に向けての
激しく打ち付ける様なペニスで果ててもらい自分も同時に射精と相成りす。
男の射精のための交尾ではなく女体の快感のための性交ですっかり憑き物が取れてしまったようです。
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