夫との性交渉が何年も無いのぶ子は、頻繁に家に訪れる夫の将棋仲間である安部と秘めた関係を続けていた。還暦の声を聴いてから初めて女の悦びを安部から知ったのぶ子にその快楽に抗う術は無かった。急な電話で出かけた夫の隙をつき、または酔いつぶれた夫の目の前でスリルを味わうかのように躰を貪り合うふたり。やっと見つけたこのチンポ、もう手放せない・・・。
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