39歳。実家の事情で仕事を辞めて、次の仕事が見つかるまでと言う約束で居候することになった義弟。この事が、まさかあんな事になるなんて思いもよりませんでした。滲み出る色気に当てられてしまうほど汗をかいて寝ている兄嫁の身体はいやらしく欲を煽るには十分だった。豊かな乳房を露わにし、乳頭をしゃぶると太ももが小刻みに痙攣。まぶたの裏に焼き付いたあの風景。脳裏に刻まれた女と男の記憶。懐かしき昭和の風景の中で絡み合う肉欲の匂い漂うノスタルジック金字塔。
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2019-10-03 04:47