都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は21歳で九州地方の大学に通っている女の子です。
大学は来年卒業で、今は既に内定をもらっているIT系の会社にインターンとして働いているみたいです。
顔立ちはとても上品な美人さんで、さらに身長も高くてスタイルは抜群ですので会社でもきっと人気があることでしょう。
雑談の中でパソコンが得意なのか聞いてみると、「全然分からないんですよｗ今がんばって勉強中です！」とのことでした。
パソコンが分からないのにIT系の会社に内定をもらったということは、完全に彼女のルックスによるものではないでしょうか。
ある調査では就活は能力による判断はもちろんですが、同じくらいルックスも大事になってくると聞いたことがあります。
確かに彼女のようなモデル並みの女性社員がいれば会社は華やかになり、男性社員のモチベーションも急上昇することでしょう。
この日は有名な作家さんのイベントが都内で開催されていたようで、そこに参加するために上京してきたようです。
話を聞いてみると彼女は大の小説好きらしく、さらに一番好きな作家さんの滅多に開かれないイベントにどうしても出たくて九州から来ていたみたいでした。
うれしそうにサイン入りの小説を見せてくれた彼女のことを好きになってしまいそうになりました。
こんなに完成されたルックスを持ちながら、屈託のない笑顔で私のようなおじさんに話してくれるのですから当然です。
こういうところが会社からも気に入られたのかもしれませんね。
彼女しっかりITのことを学べるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔もとてもかわいらしいですね。
そっと布団を捲り上げると、グレーのタンクトップを着用していました。
仰向けになっていても分かるほど胸が大きいです。
本当に素晴らしいスタイルをしていますね。
慎重に手の甲で二の腕あたりさすってみます。
さらに手の平で二の腕を優しく揉んでみます。
起きないを確認してから指先でそっと横乳のあたりツンツンします。
柔らかさと弾力が直に伝わってくるノーブラおっぱいは最高です。
たまらず手の平で柔らかそうな乳房を包み込んであげます。
感触を確かめるようにゆっくりと揉み込み、豊満な弾力を楽しませてもらいます。
乳房の柔らかさの中に、乳首のコリっとした感触がアクセントになって触り心地が最高です。
首元からタンクトップを持ち上げて手を差し込み、直接おっぱいの感触を楽しみます。
指がめり込んでいくような最高に幸せな触り心地です。
ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。
クリクリと弄っているうちに心なしか硬く尖ってきたように感じます。
乳首を直接見たくなった私は布団を下の方まで捲ってしまうと、お腹の方からゆっくりとタンクトップを捲り上げていきます。
少しずつズラしていくと真っ白な下乳が現れ、さらに捲り上げると真ん丸でキレイな乳首ちゃんが露わになってしまいました。
指先で優しく擦っていると、かわいい乳首がどんどんとコリコリに勃起していくようです。
さらに硬くなった乳首をキュッと摘まみ上げると、彼女がビクンと反応を見せてくれます。
しかし起きている様子はありませんので、身体が無意識に反応してしまっているのでしょう。
少し乳首を刺激するだけで面白いほどにビクビクと感じてしまっているようです。
こんなに感度の良い乳首を舐めてあげたら彼女はどうなってしまうのでしょうか。
私はたっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げます。
舌全体を使ってねっとりと舐めながら、舌先で円を描くように乳首を舐めまわします。
やはり彼女は時折腰を浮かせるようにしながら感じまくっています。
なんていやらしい女の子なのでしょうか。
最初見たときはおしとやかな女性という印象でしたが、人は見かけにはよらないものです。
知らないおじさんに乳首を好き放題に乳首を舐め上げられながら、ビクビクと身体を震わせて快感を覚えているように見受けられます。
乳首を舐めながら彼女の顔を見てみると、眠っていながらも切ない吐息を漏らしながら恍惚とした表情を浮かべているのが分かります。
こんなにスケベな女性だとは思わなかったので大興奮してしまった私は彼女にキッスしてあげることにしました。
美しい寝顔に顔を近づけ唇を優しく重ねてあげます。
おじさんの舌を彼女の口内に突っ込んでみると驚くことが起きました。
あっさりと口を開いて私の舌に自分の舌をねっとりと絡みつかせてくるではありませんか。
これは起きていて私のことを受け入れてくれたのでしょうか？それとも無意識の中で彼氏にでもキスされている気分になっているのでしょうか？
おそらく後者の可能性が濃厚だと思いますが、こんなに美しい女性が私の舌を美味しそうに舐めてくれるのはものすごく興奮します。
たっぷりとお互いの舌を絡ませ、愛し合うカップルのように濃厚なキッスをしてしまいました。
いやらしい女性なのでもう下のほうも弄ってあげないと可哀そうですね。
脚を開かせるとパンティを脇からまくり上げて、肉厚で気持ちよさそうなおまんまんを刺激してあげます。
指で大陰唇を摘まみ上げ、指先でクリトリスのあたりとグッと押し込んであげます。
ビクッと身体を震わせながら「う…ん…」と切ない喘ぎ声を出してくれます。
さらにカメラで彼女の顔を撮りながらクリと指で擦っていると、「あぁ…ん！」と完全に喘いでしまっています。
無意識に感じまくってしまう素晴らしいエロボディを持っているようですね。
当然のようにフル勃起してしまった私はズボンを脱ぎ捨てて肉棒を取り出すと、彼女の手をとって握らせてあげます。
恍惚とした表情のままで眠っている彼女の手を無理矢理動かしてビンビンのちんぽをシゴかせます。
さらに半開きになっている口元に肉棒を押し付けてみると、「んっ…」と言いながら口を開いて簡単にフェラチオのような状態になってしまいました。
これはいったいどういうことなのでしょうか？
今までの彼氏にどんな調教をされてきたのでしょう。
私のようなおじさんの我慢汁たっぷりのちんぽを簡単に咥え込んでくれる美女は見たことがありません。
調子に乗った私は口内で腰を動かして奇跡のフェラチオを存分に楽しませてもらいました。
当然大量の我慢汁が彼女の口内に流れていったことでしょう。
完全に私のものになってしまった彼女の隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
体勢を強引に横向きにし、ズボンを脱いでギンギンに勃起したちんぽを彼女のお尻に擦りまくります。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、いやらしい乳首をしゃぶり尽くします。
パンティの中にちんぽをねじ込んでお尻の摩擦を楽しんでいると気持ちが良すぎてやばいです。
きっと彼女の身体もこの状況を楽しんでいることでしょう。
お互いが求めあっているのですから罪悪感はありませんね。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおっぱいめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
こんなに濃厚で大量のザーメンが飛び散っていくのは初めてかもしれません。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット：MP4
時間：23分36秒
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