都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は20歳で東北地方の大学に通う女子大生です。
将来は保育士になるために大学で勉強しつつ、空いた時間は学童保育でアルバイトをしているとても真面目な女の子です。
白い肌に黒髪が似合う大和撫子のような上品な雰囲気で、とても礼儀正しく年齢の割にしっかりとした印象を受けました。
しかし話してみるととても人懐っこく、私のようなおじさんとも壁を作らずに対応してくれる天使のような天使のような性格です。
学童保育というのは普通の子だけではなく、様々な子供の面倒を見なければならないので大変そうなイメージでしたが、
彼女は「元々子供が好きなのであんまり大変だとは思わないです!まだバイトだからかなw」と天使のような笑顔で話していました。
大学を卒業後は保育園か学童保育かで迷っているようでしたが、どちらになっても彼女ならきっと信頼のある良い先生になれるのではないでしょうか。
ちなみに彼女には34歳でフリーターの彼氏がいるようです。
やはりあふれ出る母性が、一回り以上年上の男性の面倒まで見てしまうのでしょうか。
こんなに若くて性格も良いかわいい子とめちゃくちゃセックスしているフリーターの彼氏が羨ましすぎます。
悔しい気持ちを抑えてしっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくと布団にくるまってちゃんと眠っています。
むにゃむにゃしながら眠っている感じがとても愛らしいですね。
そっと布団をめくると黒いキャミソールを着ているようです。
真っ白な二の腕を手の甲でそっとさすってみます。
起きないのを確認すると手の平でさらに二の腕をもみもみしてみます。
しっとりとしていてすべすべな素晴らしい肌質です。
腕を交差して眠っているため、おっぱいの谷間がギュっと潰されていて艶めかしいですね。
ぷっくりと膨らんだ柔らかそうな谷間を指でツンツンしてみます。
さらにキャミの上から胸をもみもみして様子を見ながら柔らかさを堪能させてもらいます。
我慢できなくなり彼女の手の位置をゆっくりとずらしてキャミの肩紐を下ろします。
慎重に下にずらしていくと、ぷっくり乳輪とコリっとした乳首が表に出てきました。
ピンク色で形もキレイな美乳ちゃんですね。
ゆっくりと手の平で包み込み、優しく揉みしだいていきます。
手に吸い付いてくるようなナイスな触り心地です。
真っ白な乳房が私に揉みしだかれて形を変えていく感じがたまりません。
もう片方の乳首も表に出して、両方とも平等に刺激してあげます。
乳房を揉みしだき、時折乳首も指で摘まみ上げ、弄繰り回します。
遠慮がちにピンと主張している乳首を指で優しく摘まんでいるうちに、最初よりも硬くなってきている感じがします。
今度は唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌で一気に乳首を舐め上げます。
舌全体を使って天使のような女の子の乳首を味わうようにねっとりと舐めまわします。
刺激され続けて硬くコリコリになっている乳首を口内に含んで舌先で転がしてあげます。
ピンク色に充血した乳首にはぬるぬるの唾液がたくさん付着してエロく輝いているようです。
次は彼女の唇にもキッスしてあげます。
口が半開きになっていたためいとも簡単に私の舌が彼女の口内を侵食していきます。
唇に吸い付き、おじさんの舌を彼女の唇に這わせながらたっぷりと唾液を彼女の口内に流し込んであげました。
一回り以上年上の彼氏の唾液も飲んでいることでしょうからこれくらいは問題ないでしょう。
唾液を飲ませてあげた後は、彼女の脚を強引に開かせます。
優しく内ももを手でもみもみして若い柔肌を楽しませてもらいます。
さらにパンティを脇からまくり上げて天使のような秘部を直接拝見させてもらいます。
こちらもなんとキレイなアソコなのでしょうか。
毛も薄く、一本スジが入っただけのような美マンですね。
クリトリスの辺りを指先で擦りながら、スジを親指と人差し指でゆっくりと開いてみます。
ねっとりとした気持ちよさそうなおまんまんをしています。
パンティの中に手を突っ込んで円を描くようにクリトリスをたっぷりと刺激してあげました。
興奮しまくった私は再度彼女のおっぱいを激しく揉みしだき乳首をねっとりと吸引しながら、ギンギンに勃起した肉棒を取り出します。
大量の唾液が付着したぬるぬるの乳首に熱い肉棒を擦り付けてみます。
コリコリでヌルヌルの乳首の感触が亀頭に伝わってきて最高です。
乳房に押し付けるようにして腰を動かしてこの最高の感触を存分に楽しませてもらいます。
さらに彼女の手を取り私のちんぽに巻き付けます。
柔らかな手で握られた肉棒はさらに熱く膨張していきます。
彼女の手でシゴかせながらおっぱいに押し付け、手と胸で挟まれた肉棒を激しく動かします。
彼女の唇が半開きになっていることを思い出した私は、正面に回り込むと唇にも肉棒を押し付けてみます。
亀頭を唇に這わせながら力を入れて突っ込んでみると、ゆっくりと彼女の口内に私の肉棒が押し込まれていきます。
寝ている間に私のようなおじさんのちんぽをフェラチオしているとは思いもしないでしょう。
彼女の暖かい口内に包まれた亀頭は我慢汁を激しく溢れさせています。
気持ち良すぎて思わず腰を動かして彼女の口内を激しく犯してしまいました。
それだけでも射精しそうだったのですがなんとか我慢し、彼女の股間の方に移動します。
股間の部分のパンティに肉棒を挟み込んで腰を動かして摩擦を堪能します。
まるで愛し合うカップルがセックスしているような感覚に陥り、カメラを置くと彼女に添寝しながらキスを交わしおっぱいにむしゃぶりつきます。
また彼女に握らせてシゴかせているともう私は爆発寸前の状態です。
最後は彼女の乳首に擦り付けながら大量のザーメンを吐き出してしまいました。
彼女の真っ白でキレイなおっぱいが、私のようなおじさんのドロっとした濃厚な精子で汚れていきます。
さらに精子を掬って彼女の乳首にもたっぷりと塗り込んであげました。
証拠を残さないようにふき取り何事もなかったかのようにズボンを履いて撤退しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:23分09秒
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