都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は20歳で近畿地方の大学に通っている女子大生です。
見た目はとてもかわいらしいJDちゃんなのですが、なんと彼女はかなりの釣り好きらしくある大会で優勝して雑誌に掲載されたこともあるようです。
釣りと聞くとおじさんの趣味のようなイメージですが、こんなに若くてかわいい一流の釣り師がいるのですね。
この日は関東で割と大きな釣りの大会があったようで、それに参加するために上京してきたようです。
顔立ちはとても整っていて美人なのですが、性格は割とおとなしめでシャイな印象を受けました。
ただ釣りのことはとても詳しくて、私も釣りをするという話をしたら全国のスポットやテクニックなどを事細かに教えてくれました。
どうやら彼女は休みや予定が合えば全国の釣りスポットに出かけているようです。
そのせいで大学の単位がやばいものもあるとか…。
そして驚いたのが、40歳の釣り仲間の男性と付き合っているようです。
お互いに良く行くポイントが一緒で、なんとなく言葉を交わしているうちに仲良くなって付き合うことになったのだとか。
高価な竿やリールも彼氏のプレゼントが少なくはないみたいです。
こんなに若くてかわいくてさらに趣味も合うJDと付き合える40歳のおじさんは完全に勝ち組ですね。
釣りの疲れを取るためにしっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
布団から出ているしなやかな手を優しく握り、しっかり眠っているかどうか確認します。
ぐっすりと眠っているようでしたので、慎重に布団を捲り上げていくと、紺色のキャミソールを着ているようです。
白くてキレイな二の腕や鎖骨のあたりがとても艶めかしいですね。
早速キャミの上から胸のあたりを指先でそっとタッチしてみます。
ノーブラのようで乳房の柔らかい感触が私の手の甲に伝わってきます。
何度か手の甲を押し付けつつ、ゆっくりと手の平で乳房を優しく包み込んでいきます。
起きないのを確認して、今度は手の平でおっぱいの全体を包み込みます。
なかなかボリュームのある大きめなおっぱいです。
指先でキャミの上から乳首のあたりを刺激しつつ、さらに布団を捲り上げてみます。
下は紺色のかわいらしい綿のパンツを履いています。
後ろに回り込んでプリンと突き出したお尻に手を這わせ、弾力のある尻たぶを揉みしだいてあげます。
非常にやわらかくてハリがある魅惑の感触です。
さらにキレイ過ぎるお尻に我慢できずに、ねっとりとしたおじさんの舌で舐め上げてしまいました。
舌触りの良い最高のお尻を何度も何度も舐めまわします。
おっぱいの方も気になってきた私は、キャミを下から慎重に捲りあげます。
悪戦苦闘しながらも強引にキャミを引っ張りあげていくと、キレイ過ぎるピンク色の乳首が丸見えになってしまいました。
なんとかわいらしくてきれいな乳首をしているのでしょうか。
我慢できなくなった私はキャミの中に手を差し入れ、柔らかな生乳とピンク色の乳首をこれでもかと言わんばかりに揉みしだきます。
まるで手の平に吸い付いてくるかのような魅惑の感触を存分に楽しみつつ、彼女の体勢を強引に上向きにして唇を私の方に向かせます。
そして唾液をたっぷりと含んだねっとりとしたおじさんの舌を彼女のかわいい唇の間に差し込み、強引に口内にねじ込んであげました。
半開きになった口の中におじさんの唾液をたくさん流し込み、情熱的なキッスを何度も交わしてあげます。
さらにキャミを捲り上げてピンク色の乳首をおじさんの舌でたっぷりと舐め上げます。
舌全体を使ってたっぷりと舐めまわし、舌先で乳首を刺激して感じさせてあげます。
コリっとしてきた乳首を口内に含んで転がし、時間をかけてたっぷりと美乳を味わいました。
唾液でベトベトになった乳首が怪しく輝いているようです。
そのまま今度は脚を強引に開き、ぷっくりと膨らんだ股間の中心部を指でなぞりあげます。
ゆっくりと何度もなぞり、クリトリスの辺りを強く指で押し込みながらグリグリと刺激します。
パンティを脇から捲ってみると、濃いめの陰毛の中になんとも淫靡なおまんまんが丸見えになってしまいました。
自然のままの素晴らしくいやらしいおまんまんを直に指で刺激してあげます。
しつこく弄っていると違和感を感じたのか若干身体を動かしますが起きる様子はありません。
さらにクリトリスを擦りあげ、円を描くようになぞり続けます。
興奮しまくった私は再度彼女にキッスをし、乳首を舐めながらズボンを脱いで肉棒を取り出します。
カチカチに勃起した肉棒を彼女の手に握らせ、激しくシゴかせます。
彼女の柔らかな指が私の熱くなったちんぽに絡みつき、さらに硬くパンパンに膨らんでしまいました。
そのまま彼女の口元にちんぽを押し付けて我慢汁を彼女の唇に擦り付けます。
亀頭が彼女の柔らかい唇に刺激されて、さらに溢れた我慢汁が彼女の口内に流れ込んでいきます。
さらにキレイなピンク色の乳首も汚してあげたくなり、ヌルヌルになっている亀頭を乳首にも塗りたくります。
おじさんのぬるぬるの我慢汁が神々しい乳首を汚していきます。
コリっとしている乳首の刺激がさらに肉棒を熱くたぎらせてくれます。
こんなに素朴でかわいい女の子を汚しまくっていると考えると最高に興奮してしまいますね。
発射寸前の肉棒を、今度は彼女の太ももとパンティの間に差し込んで腰を動かします。
パンティと太ももの摩擦で肉棒がこすれてものすごく気持ち良いです。
かわいい顔を見ながら胸を揉みしだき必死に腰を動かして快感をたっぷりと味わいます。
さらに添寝するかのように後ろに回り込み、キレイなお尻にもたっぷりと肉棒を擦りつけます。
後ろから抱きしめるようにして胸を揉みしだき、乳首を舐め上げ、腰を動かして肉棒を激しく擦り付けまくました。
もう限界を迎えた私は彼女の美しい身体に大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
濃厚な精子が彼女の身体を伝ってゆっくりと流れていく様子が非常にいやらしいです。
大量の精子をかわいい子にぶっかけることによって、彼女が完全に私のものになったような征服感を得ることができます。
さらにザーメンを掬い取ると、ピンク色の乳首にたっぷりと塗り付けてあげました。
何も気づかずにザーメンまみれで寝ている彼女を鑑賞し、ティッシュで流れ落ちるザーメンを拭いとってあげます。
証拠を残さないようにふき取り何事もなかったかのようにズボンを履いて撤退しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:24分34秒
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