休憩時間に瑞希とゆあが座って談笑していると、
突然瑞希が「電気あんまってちっちゃい頃やったよね？」とゆあに電気あんまをしてみようと提案する
二人共弟がいて、弟にかけて遊んていたらしい
最初は、ゆあが瑞希に試すように笑いながら電気あんまをかけ始める
気持ちいいポイントを探り、
小刻みに足を動かし続けると、
最初はイイね、イイね、気持ちイイわこれ！
と余裕で電気あんまを受け続けるが、
その内「アっアっ気持ちいい」と吐息が漏れ始める
「おかしい電気あんまでこんなに気持ちよくなっちゃう?」
恍惚な表情を浮かべメスの顔になる瑞希
「あぁぁ！それやばい！」
「あ、やばい、いく！いく！いく！あっイっちゃうー！」
ビクビクと身体を震わせのけぞるように髪を乱しながらいってしまう瑞希。
ゆあ「電気あんまでイかせちゃった?」
次は瑞希が、ゆあに電気あんまをかける
最初はゆっくりと電気あんまをかけていく
そして段々と電マのように足を小刻みに震わせる瑞希
男優にするのとは違い優しく、
でも小刻みに足を震わせていく
両足で責めたり、
足をバタバタさせたり、
色々な技を使って気持ちよくさせようと、ゆあを責め立てる
そして両足首をガッチリ掴んだスタンダードな座り電気あんまでクリトリスを小刻みに震わせると、
笑って余裕の表情だったゆあから段々と吐息がもれ
「気持ちいぃ?」
「いっぱい…気持ちいぃ‥」
「電気あんまこんなに気持ちいいんだね?」
「あっあ?はぁはぁんっ！」
と顔を引きつらせ感じてしまう。
そして瑞希は足の振動をさらに速めると、ゆあのクリトリスは瑞希の足でもわかるくらい肥大していく
「クリトリスが勃起してるやばい」
「電気あんまでいっちゃ、イっちゃう～」
ゆあもまた瑞希の電気あんまで体をピクつかせながら絶頂してしまった。
この作品の見所
２人は親友で普段から仲が良く、
そんな２人の息のあった絶妙な言葉のかけあいと電気あんまのかけ合い。
男にかけるのとは違った優しく、でも小刻みでツボをついた女性特有の責め方と女性同士の美しい脚線美と女性の本気の喘ぎ声を是非ご覧くださいませ。
収録:約13分
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