学生時代に二股をかけていた私…。結局あの男を切って今の夫を選んだ。そのことがあの男に知られてしまい、夫にバラさない代わりに私のカラダを求める男。使ったことが無い玩具で子宮と乳首を責められると、腰の痙攣を止められず自制が利かなくなった私は無意識に男の股間に手を伸ばしてしまっていた。そして怪しい液体を全身に垂らされ、男のそそり勃った肉棒で子宮奥を容赦なく突かれた私は無意識に自分の腰を動かし男の動きに合わせてしまう。男は貪るように濃厚キスをし、愉しむかのように様々な体位で私を犯し、愛液まみれの肉棒を喉奥に捻り込む。後ろから髪を掴まれて全力で突かれた私は、夫以外の男から二度も子宮に射精されました。
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