体中を舐められる芽衣。
すでに一度犯され、体内は大量の精液で満たされているのに、そうとは知らず、いまだ屈従しようとしない少女。
こうなるともう男たちも容赦しない。
「奴●にしてやるからな。犯されるだけが存在価値の奴●に…」
強制イラマチオで黙らせた後、電動玩具で責めまくり。
すると徐々に目つきがトロ?ンとしてきて、集団凌辱に身を任せきってしまう芽衣。
クスリの効果がまだ抜けきらないのか、はたまた精子を享受したことによって、
知らず知らずのうちに、肉体が発情状態へと高ぶっているのか…。
その答えは、シメの乱交調教で明らかに。
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