過去に1度、義父と肉体関係を持ってしまった清楚妻尚美。自分ではソレを記憶から消したいと思いながらも、身の回りの世話をしに今日も訪ねる。台所で家事をしていると背後から義父が現れカラダをまさぐりながら執拗なベロキスをされる。「義父さん、やめてください」と訴えるが、義父の肉棒は夫のソレよりも固く大きく反り返り、無理矢理握らされ口に捻り込まれると、問答無用にバックで激しく突き通される。どうしてもカラダが反応してしまう尚美は次第に自らも腰を動かすのだった。
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