母、和久井智美の息子、勝也が婦女暴行の罪で捕まり、3年ぶりに刑務所から出たきた。被害者は夫の仕事仲間、安井の娘。夫は失踪してしまい、一人残された智美は、安井から慰謝料の代わりにと身体を求められていた。その姿を戻ってきた勝也が見やり、絶望。『俺はやっていない。母さんだけは信じてくれていると思ったのに・・・』と智美を押し倒す。
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