別れた夫の肉棒が忘れられず、再婚しても通う不貞若妻の奈美。玄関に入るなり濃厚なベロキスを交わし、スカートを捲くられ下着に手を入れられ掻き回されるとへたり込み、前夫の膨らんだ股間が目の前に現れると手を伸ばし口に含む。ベッドまで我慢できない二人は互いの性器を舐め合い、前夫は熱い精液を口内に注ぐのだった。疼いた肉壷に、馴染んだ大きな肉棒を入れて貰えない奈美は、カラダに卑猥な落書きをされながら挿入をねだるが、そこに見ず知らずの男が現れる。前夫の友人で変態だと紹介されると、最初は驚き恥じらいの表情だったがカラダをクネらせながら二人の膨らんだ股間を見つめる。これから自分がどうされるか想像すると肉壷は火照り始め、男が指で軽く弄ると愛液が指に絡み付く。装着された開口具から滴る涎を男が啜り舐め、勃起したチ●ポを口内に捻り込まれると目を輝かせ、そのまま舌を動かしMの本能を見せ付ける。激しいイラマで涙目になりながらも2本の肉棒を口から放さず、連続で口内にザーメンを受け止める。濃厚キスや玩具で長時間責められると、奈美は押し寄せる快感に我慢できずに肉棒での激しい突きを求める。男達たちは2本の肉棒で代わる代わるねちっこい突きで応えながら落書きを続ける。狭い部屋に汗と体臭で卑猥な匂いが充満し、更に発情する3人。渾身のバックからの突きでハメ潮を噴射し、騎乗位の突き上げで連続昇天。今の若い夫では成し得ない巧みなテクニックで2発の種付けをして貰ったのだった。
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