とにかく「美少女」と言うより他ない。
学校やその近隣学区でも、上原亜衣という名はツンとお高くとまってる感じではなく、
可愛げのある美貌は、そこらのアイドルを軽く凌駕するほど。
原宿あたりをちょっと歩けば、すぐスカウトの声が掛かるだろう。
実際には、無法者どもの毒牙に掛かってしまったワケだが…。
言うまでもなく、男たちの興奮ぶりも凄まじい。
「こんな上物、もう二度とないかもしれないしな…」
「つま先から髪の毛一本まで、徹底的に嬲り尽くしてやるか」
鼻息も荒く、ツヤツヤ肌の美顔をベロベロ舐め、亜衣ちゃんの体を貪るように触りまくり
3本の電マで胸にアソコにと刺激を与え続け、亜衣ちゃんのアソコはもうグチョグチョ。
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