拘束された咲良は男たちのイヤらしい手によって体中を触られまくる。
制服からこぼれ落ちる胸を容赦なくあらわにして、はじける胸を男たちの舌で舐めまわし乳首を刺激していく。
咲良は乳首に敏感なのか男たちは乳首をコロコロといじり、男たちの魔の手は下半身にまで手が伸びる。
咲良の下半身に充てられた電マに反応する姿を見て、男たちは容赦なくグチョグチョになったアソコに舌を伸ばす。
乳首にアソコに男たちの下品な舌が襲い掛かり、咲良は次第に快楽の扉を開き始めアソコに入った指はさらに激しくなり、電マと指で咲良の正気は壊れていく。
足を広げられた咲良のアソコを男たちは容赦なくイヤらしい舌でもてあそぶ。
しだいに咲良の体からイヤらしいよだれが溢れ、クリクリをいじりながら胸を揉み乳首をつまんでは我慢ができなくなった男のおちんちんが咲良の中に容赦なく入っていく。
激しく突かれるたびに咲良の声はドンドン大きくなり感じているのがわかる。
男の動きが激しくなるほど咲良は快楽におぼれ始め、興奮している男は咲良の中でたっぷりたまった精子をを吐き出す。
椅子に座らされた咲良のアソコに体に合わないほどの大きなバイブを入れられ、我慢できずに声を出してしまう。
よほど気持ちがいいのだろうか、何度も出し入れしているうちに乳首は固くなり、男たちは固くなった乳首をいじりバイブを電マバイブに切り替えて激しい振動で咲良を絶頂へと導く。
咲良は男たちの手に落ちたようだ。男がキスを求めれば返し、目の前におちんちんを差し出せば嫌々と顔をそむけても口に入れ、自らの手でもう一人のおちんちんをしごきはじめる。
後ろから胸をもまれては快楽にを体が受け入れる。
咲良のアソコもグチョグチョに準備が整うと、男たちは咲良を四つん這いにして後ろから突き始める。
大きなおちんちんを入れられるたびに、大きな声であえぐ咲良は嬉しそうに男の指も自らくわえる可愛い女となっていく。
咲良のからだは激しく動くおちんちんに反応し、男も咲良の奥までおちんちんを突き刺す。
ヒクヒクする咲良の中に男の精神はドクドクと注ぎ込まれていく。
男に騎乗位姿でアソコを舐められながら、乳首をいじられイヤらしく声を漏らす。
よほど気持ちがいいのだろうか、男が触るたびに反応していい表情をする咲良。
しだいに咲良の体は男たちの欲望を受け入れ、四つん這いになっては電マバイブを入れられ気持ちよさにおぼれていく。
ヒクヒクするお尻に熱いローソクを垂らすたびに反応して声をあげる。そのたびに電マバイブを動かし熱さを快楽へと変え時おり笑顔さえ見せるようになった。
大きく開かれたアソコに電マバイブを入れられ、美しい太ももに熱いローソク。
激しく動く電マバイブに快感を覚えた表情。咲良の性感帯でもある胸に熱いローソクを垂らし始めると、その表情は更にゆがめては電マバイブがよほど気持ちいのだろうか、ローソクを垂らされても笑顔が時おり見え始めたので男たちは電マバイブをさらに激しく上下に動かし、咲良はビクッと動きイってしまう。
そうなったら男たちも我慢ができず、騎乗位で咲良を突き上げ指でクリをいじりまたイカせる。
とてもいい表情で可愛い咲良は自ら動き出す。
今度はバックから男たちのおちんちんを受け入れる咲良。すでに快楽へ落ちた咲良は気持ちよさそうに男たちのなすがまま。
激しく動く男は咲良を正上位に変えて奥まで突き刺す。咲良の表情はどこかうつろになり、別の男はそんな咲良の顔へ精子をかけ、腰を振っている男は咲良の中に激しく精子を吐き出す。
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