前略 学校帰りの【寄り道】なのか、海の岸壁にちょこんと小さな体で幼い爪を噛み噛みしながらしょんぼりしていたまみちゃん。どうやら学校の先輩に失恋したらしく、落ち込んで海までやって来たとのこと…。クラスでも、一番に可愛いからとみんなにも仲間はずれにされてるとの事で相談出来る相手もいないと言う可哀想なまみちゃん。話を聞いてあげるよと言うと、子犬の散歩の様にテクテク歩調で着いて来た。弱ってるか弱き幼●を見ると…人間的感情よりも、性欲が渦をまく様に僕たちの脳をゆさぶるんです。ほとんど病気と言っても過言ではありません…。仕方ないんです。僕たちは神に与えられし本能を素直に受け入れてるだけなんです。今回の作業は楽なもんでした。【僕たちの回し部屋】にすんなり入り、言うがままに白のワンピースに着替えるまみちゃん。失恋をし、仲間外れにされて絶望の最中の可哀想な美形幼●ちゃん…。優しくなんかしませんよ、つけあがるだけですから…そう…本当の絶望と恐怖は、このマワし部屋にあるのですから…。まずは、いつもの様に頬をつねり、ビンタをし涙かれるまで泣かせます…。諦めの境地に達したところで、大人の洗礼・イラマチオで口内発射!この絶望と恐怖に怯えたか弱い幼●を心まで汚す快楽は死ぬまでやめれませんよ…。さて、お次は、震える身体・こわばってプルプルと震えるパイパンおまんちょに無理やり挿入…「痛いっ」と嗚咽をあげる少女に、痛いの痛いの飛んでけ!と、慰めの優しさをあげ、安心した表情をみせた刹那…激しくピストンをしてあげる…痛みと悲しみと絶望感の【喘ぎ声】を小鳥のように奏でるまみちゃん…。1人…また1人…と、幼少おまんちょに、大人の汚汁を注いでいるうちに…あん…ああん…と、【女の声】を出し始め、終いには身体をガクガクと痙攣させ、イク…と言う言葉こそ発しないものの、俗に言う【イク】を連発する様になりました。フフフ…女と言う謎の生物は我々男からしたら、まさに神秘的ですね…小さなカラダの女にすら、絶望や痛みの向こう側には、快楽の世界があるのですから…。僕たちが鬼畜だって?ま、そう呼ぶならそうなんでしょう…。しかし、忘れちゃならないのは、そう呼んでる貴方たちだって、一歩踏み外せば、鬼畜の様な心がある事をお忘れなく…。(その2)
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