田舎の叔父さんが急に亡くなって独り身となってしまった叔母さん。少しでも力になれればと思って通夜の仕度を手伝う甥っ子。しめやかに営まれたお通夜の晩、夜中に便所へと向かう。ふすまの向こうから聞こえた何やら深刻そうな話し声に気付いてそっと覗いてみると、そこには、お寺のエロ住職にパンパンと突かれてアンアンと泣いている、大好きな涼子叔母さんの姿があった…。
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