時々、足を運んでいる
ガールズバーのお気に入りの店員の子。
その子との、非常に時間は短いですが
プライベート感たっぷりの濃い内容です。
いつもお店では普通の世間話しかしなかったのですが、
この時は、飲み過ぎたのでしょうか、
この活動の事を少しだけ話してしまいました。
ほんの少しだけしか話していないのですが、
「え〜、どんな事やってるのぉ〜〜？笑」
と、まぁ当然ながら聞いてきます。
まさか「ハメ撮りしてるよ」とは言えないので、
「ま、まぁ、
コスプレとか？」となんとも言えない濁した会話。
コスプレなどについてなんとなく話していたら、
こちらの荷物に気が付いたみたいで、
「
あの荷物、何が入ってるの？」と。
そう、撮影の帰りにこの子に会いたくてお店に寄ったのです。
あまり大きな声では言えないのでその子の耳元で
「コ・ス・プ」と言うとその子が大きな声で「
レ！！」と。
「ええ〜、どんなの〜〜〜〜？」と聞くので
「うん、まあ、J○とか？」というと間髪入れずに「
変態ね。笑」と。
「そうそう、変態だから仕方ない。笑」
と、もう開き直りました。
もうここまで話したので酔った勢いで
「ねぇねぇ、
ちょっと着てみない？」
と誘ってみました。
どんな反応かと様子を伺っていたところ、
しばらくしてこちらを見ながらニコニコ。
はい、お手手がま〜るくなって、お小遣いマークに。
ここは間髪入れずにとりあえず「オッケ〜〜っ！」と。
ちょうどこの日の店のシフトの時間が終わる頃だったので、
一緒に店を出ました。
女の子「あれ、そう言えばどこで撮影するの？」
私「カラオケとかでもいいけど、ホテルの方が明るくて綺麗に撮れるね〜。」
遅い時間だった事もあり、そのままホテルに行く事に。
ホテルに入り、コスプレに着替えてもらいました。
ガールズバーの
お気に入りの子が制服に着替えてホテルに。
「撮影の小道具とか見てみる？」と言うと、嬉しそうにうなずく女の子。
カメラ、三脚、照明など色々と見せると「へ〜！」とか言いながら、
興味津々な目でした。
そして出て来たのが電マちゃんです。
「これすごいよ、使ってみる？」と言いながら
同時に
手が勝手に使ってました。
ここからはもうエッチな感じになり、普通にいちゃいちゃ。
そのいちゃいちゃの途中からアイマスクをして撮影したのがこの映像です。
普段の撮影とは違い、プライベートを覗いている様な映像になっています。
女の子も自然な反応で「
あぁ、やばい」「
ダメだよ、もう・・・」「
えっち・・・」などと口走ったり、途中で声が出過ぎて口元を手で塞いだり。
客観的にはどの様に見えるのか分かりませんが、
自分としては
相当なお宝映像です。
プライベート感が出る様に局部もモザイクではなくぼかしで、
自然な感じに仕上げてあります。
お気に入りの子なので顔バレしたりしても困るので、
本編にも顔に薄くぼかしがかけてあります。
あまりたくさん売れても困るので高額設定にて販売開始します。
様子を見てどこかで販売停止にするかも知れませんので、
購入された方はお早めにダウンロードもお願いします。
・PC用高画質MP4のZIPファイル
※ レビュー特典は顔＆局部のぼかしは薄めにしてあります
※ 最初からフィニッシュまでのカウントダウン表示の有無を選べます
Full HD 1080p / 60f / MP4 / H.264 / 10Mbps
レビューを書いて頂くと、レビュー特典は
すぐにダウンロードしていただけます。
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7FJCTYOPY
2021-02-08 14:51