個人撮影！自宅監視カメラ映像⑨
まさか兄が⁉ 僕の兄貴が家に上がり込んで妻のマンコをいじってチンポで刺さしていた！
建設会社社長の兄貴(42歳)が兄貴の事務所で働いてる僕の妻(34歳)を僕が留守中に家に上がり込んでチンポをしゃぶらせオスの汁をオメコに注入していた！
結婚7年目の僕たち夫婦、僕は38歳、妻は34歳で子供も無くごく普通の夫婦でした。
僕たちは夫婦共働きで妻は数カ月前から自営の兄貴の事務所にパート事務員として働きに行くようになりました。
ところがここ最近はやたら帰りが遅くなったりするので問い詰めるのですが兄貴に残業を頼まれると言っていた。
すると兄貴からも「いつも残業させて悪いな！」と連絡も入ったりするので微塵の疑いも有りませんでした。
ところが最近はたまに早く仕事が終わって家に帰ると兄貴がいる事がしばしば有り僕はなんかオカシイ！と妙な胸騒ぎがしたので自宅に監視カメラを設置してみました。
とりあえず居間と寝室にカメラを置いて一週間撮影を続けました。
その間もわざと早く家に帰ってみるとまた僕がいない間に兄貴が家に来ていた・・・
そして一週間が過ぎてドキドキしながらＳＤカードをパソコンにセットしてファイルをチェックしていきました！
三日目までは特に何事もなく終わり、やはり考え過ぎか？と思いながら四日目のファイルを開きました。
そう、この日は僕が黙って早く帰宅し兄貴が家に来ていた日のファイルです。
朝は特に何事もなく僕が会社に出ていくシーンです。
その後妻が仕事に出ていくと無人のまま過ぎていきましたが・・・
なぜか？お昼ごろに妻が居間に入ってきました。
ん？なんでこんな時間に帰ってくるんだ？そう思いながら映像を進めていくと・・・
なんと！兄貴も居間に入ってきました！
兄貴はドカッと座ってくつろいでいるようですが妻は出たり入ったり動き回っています。
そして妻が居間を出ていくと兄貴は落ち着きなくソワソワと落ち着かない様子・・・
すると数十分後に兄貴も今から出ていきました。その後は無人の時間が続くのですが何やら男女のエッチな声がどこかで響きだします。
ピンッ！ときた僕は寝室側のカメラのチェックをすると・・・
兄貴僕らのベッドに横になりながら待つ寝室に入って来た妻は躊躇することなく兄貴にしなだれかかりキスをしながら乳繰り合う・・・
思わず僕の鼓動が早まり「えっ！なに？これ？ウソだろ？」信じられない気持ちで映像を食い入るように見ました。
するとひとしきり互いにキスを交わし体をまさぐり合った後おもむろにパンツを脱いだ兄貴のチンポを口に含みしごきだす妻！「ウソだ・・・信じられない・・・なんで？・・・」
目の前で流れるショッキングな映像に僕の鼓動はさらに激しくなる・・・
さんざん二人で抱き合い・性器を刺激し合ってから妻が自分のマンコに兄貴のチンポを迎え入れる！
「やめろ！やめてくれ！」僕は涙がぼろぼろとこぼれ出て、かすむ視界でこの日信じていた兄貴と妻との
愛欲の裏切り現場を目の当たりにして呆然とした・・・
明日から僕はどんな顔をして二人と接すればいいのか？考えがまとまらないまま眠りについたが・・・
何故か？脳裏をよぎる妻と兄貴のまぐわいのシーンに僕の肉棒はギンギンになり一人で肉棒をこすって今までにないくらいの嫉妬と興奮の中でパンツに憎しみの白い液を噴出させてしまった。
＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにＤＬをお願いします。
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