入れるのはダメだけど・・、フェラしてあげる！
金髪エロオタクのお宅で撮影
涼子30歳 160㎝42kg B75(A)W57H80 O型
｢楽しそうなんで｣安易な理由での応募、又、安易に自宅で撮ってみたいとの事でオタクのお宅訪問。
部屋に入ると動物臭がモアっと、整理されていない部屋には如何にもオタクな衣装が無造作に吊るされていた。
年齢確認をして同意書と契約書、そいてアンケートを書いてもらう。
細身の金髪で意外と年齢は言っている。
エロい事は好きで、痛いのが好きなドＭで女の子も好きだと言う。
ただチ●コは入れたく無いと言うので、畳んだ布団に寄りかかってはめ撮りならぬフェラ撮りを開始。
ミニスカートを捲り上げると白いパンティが。
普通なら新品のパンティを用意して有る事が多いのだが、彼女のパンティは履き古したようでクラッチを覆う布に毛玉が・・・
恥ずかしながら「濡れちゃうよ」なんて言いながら布越しにスジを擦ると感度がイイ様ですぐに喘ぎ出すわ、シミてくるわ、
パンティの横から陰毛ははみ出ているわで「恥ずかしいよ、濡れちゃうよ」を連発だ。
ドＭのようでオマ●コを開ろげろといえば躊躇なく開ろげる。
モザイクで見せる事は出来ないが穴と*道がヒクヒク勝手に動いている。
クリを弄ると声が大きくなり「ちょうだい」と指の挿入を催促する始末。
彼女にとって久しぶりのチ●コなのか愛おしそうに丁寧に何度もキスして舐める。
口いっぱいに頬張り声を上げてフェラをする。
丁寧に玉を舐めてカリ首の裏も何度も舐める。
そして竿の裏側を舐める姿が厭らしい。
デカいチ●コを奥まで苦しそうに頬張りむせる。
チ●コの先でクリを擦ると「気持ちイイよ、気持ちイイよ、いっちゃうよ」と連呼する。
まるでＳＥＸで激しくピストンされている様な喘ぎ。
そしてＡカップの超貧乳を寄せる様に揉みしだきピンクの乳首を摘みまくる。
再びフェラ、そしてチ●コのクリ責めに口を手で押さえ金髪を掴んでかきむしる。
そして「欲しい」と共にお腹に射精。
それを自分の手で最後の一滴まで絞り、チ●コの先から精子をすくい自分の口に運び味わう。
それでも入れるのはダメと言う、なんとも不思議な撮影でした。
ギャラリー写真
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