個人撮影！他人の嫁のオメコを使い溜まったオスの汁を出す！
近所の介ご施設で働く久美子さん(55歳)のオメコに26年ぶりにチンポが入る！
俺の爺ちゃんが入っている介ご施設で働く久美子さん(55歳)
子持ちシングルで26年も使っていない発展途上のオメコをチンポで開発したった！
俺(28歳)は近所の介ご施設でお世話になっているがここで働く介ご士の久美子さん(55歳)はとてもよく
面倒を見てくれていた。
チョクチョク爺ちゃんの様子を見に行っていた俺は気さくで優しい介ご士の久美子さんと仲良くなった！
いろいろ世間話している中で離婚してから子育てで精いっぱいになり26年もセックスしていないという・・・
久美子さんはかなり巨乳でムチムチ！熟した色気が有って俺はいつしか久美子さんをいやらしい目で見るようになった！
そして行くたびに口説きまくり**ほど年の違う久美子さんとセックスする機会を得た！
軽く食事をしてからホテルに行くと恥ずかしそうに服を脱ぐ久美子さん。
俺ははち切れんばかりに膨らんだチンポを見せつけて「ほら！久美子さんの熟した体に反応してるよ！触ってみて！」と言うと、久しぶりのチンポに喜ぶ久美子さん！
優しくなでなでしながらチャックを下ろして早速俺のチンポを口に含む・・・
優しく・・・そして味わうように亀裏の溝まで丁寧に舌先でほじってくる。
「うぅ～気持ちイイ・・・」ザラっとした感覚やなめらかに滑るような感覚が強弱をつけて襲ってくる。
ひとしきり舐めてもらってからは久美子さんのオッパイを揉み・乳首を舐めてあげた！
26年ぶりに男にオッパイを触られて遠いあの日の感覚がよみがえる久美子さん！
乳首はピンピンに勃ってきて切ない声をあげる！久美子さんの巨乳はとても柔らかく心地いい！
オッパイを揉み・乳首をコリコリしながらいよいよ久美子さんのオメコを拡げさせて淫穴を責めてあげた！
トロトロのオメコに指を這わせるとかわいい声を出す久美子さん！長年使っていなかった開発途上のオメコからはたちまち愛の汁が溢れてきた！
さらに久美子さんのオメコをバイブで責めてあげた！
初めてのバイブにおもわず声を出す久美子さん！クリに押し当てて刺激を強くすると快楽のあまり悶絶して
カラダをのけ反らせて激しくイキ果てる！
「さぁ！いよいよ久美子さん26年ぶりにオメコにチンポが入るよ！」
恥ずかしさと興奮で久美子さんのオメコはもうヌレヌレだ！
俺のチンポも激しく勃起してビンビンになっている・・・
ゆっくりとチンポを久美子さんの淫穴に埋めていくが久しぶりの異物の侵入にオメコが拒否反応を起こして少し痛がっていた！
「年のわりに意外に狭い穴だな・・・」ゆっくり優しくチンポを埋没させて先っちょだけで膣をこする。
徐々にチンポを奥まで滑らせると熟女の膣壁は亀裏をゆっくりと締め上げてきた！
その狭いオメコの快楽に負けた俺は生膣でチンポを激しくこする！
徐々に高まる快感！あまりの気持ち良さに我を忘れてオメコをメッタ突きする・・・
「くふぅ～久美子さんのオメコってこんな気持ちイイの？」
気持ち良すぎて奥まで入れてしまいついにチンポがピクっ！ピクっ！ってなって未開の膣に精子をタップリ噴射した！
久美子さんも激しくイキ果てて体の痙攣が止まらない！熟した体を震わせて26年ぶりの快楽を味わう久美子さん！
熟穴から俺の吐いた白い膿を垂らしながらぐったりと体を横たえた55歳の久美子さんは「またして欲しい！」と俺に頼んだ。
しばらくは俺のチンポが彼女のオメコの疼きを癒すことになりそうだ！
＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにＤＬ・保存して下さい。
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