他人の嫁のオメコを使い溜まったオスの汁を出す！
行きつけのカラオケ喫茶のママさん幸子(48歳)の熟した性器に遺伝子注入！
俺(46歳)が長年通っているカラオケ喫茶のママ幸子さん(48歳)は年はいってるが中々派手な顔立ちで美人だ！
でもかなりの男好きでマスターの居ぬ間にチョイチョイと客を食うと噂がある！
そんな熟した微乳といやらしい穴を存分に凌辱して溜まったチンポの汁を入れてきたった！
会社員の俺(46歳)は母と二人暮らしで女の子とも付き合った事が無い・・・
俺の唯一の楽しみはカラオケに行ったりエロ動画を見たりしている・・・
欲情すると俺は行きつけのカラオケ喫茶のママ幸子さん(48歳)とデュエットしながら体を密着させてママの乳をもんだり尻を触ったりとセクハラしてチンポを立てていた！
するとどうしてもママとオメコしてみたくなり金に物をいわせて交渉してみたらあっさりオーケーをもらった！
さっそくホテルに行って服を脱がせて久しぶりのオンナの体をじっくりと観察する。
幸子さんのオメコは陰毛も薄めで中はピンクできれいだ！
指でワレメをなぞると、途端に喘ぎだしオメコから淫汁が溢れだす！
さらに快楽を与え得るためにバイブも用意した俺は使い込んでる割にきれいなマンコをバイブで凌辱する！
クリの皮をむいてバイブを当てて振動を伝えると・・・息が荒くなり仰け反ってきた！
幸子さん感じてるのかな？そのまま続けて気持ち良くしてあげる！
ひとしきりバイブで幸子さんのオメコを刺激してからいよいよ俺のチンポをしゃぶらせる！
あぁ～幸子・・・気持ち良いよぉ・・・そう・・・もっと奥までチンポを飲み込んで～！
そう！そう！舌で亀裏をベロベロしながらな！
久方ぶりのオンナで溜まりに溜まってママのお口でイキそうになった俺は我慢できずにオメコに挑む！
あぁ～ついにこの瞬間が来た！
今まで自分でチンポを握りしめながら妄想を繰り返した細身の幸子ママのマンコ・・・
ママのマンコにチンポを優しく入れていくと・・・
ヌルヌルと絡みつくママの淫穴で俺のチンポがこすられて快感がマックスになり狂ったように刺しまくる！
幸子ママが俺のチンポでイキ果てる姿を見ながら熟した淫穴に溜まりに溜まったチンポの膿をたっぷり注入した・・・
＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにＤＬ・保存して下さい。
Reviews (0)