都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は日本海沿いの豪雪地帯に住む10代のJ〇ちゃんです。
幼いお顔に真っ白でピチピチのお肌が素晴らしいですね。
かなりのアニメ好きを自称していて、今回も都内に限定的にオープンしている某アニメとコラボしたカフェに行ってきたようです。
私は全く知らなかったのですが、最近は若い女性の間ですごい人気みたいですね。
一昔前はアニメ好きといえばオタクみたいな風潮がありましたが、現在は全然違うようですね。
若い乙女が美少女系のアニメを観てグッズを買い、わざわざ東京までコラボしたカフェに来るということに驚いてしまいます。
こんなにかわいい子がたくさんいるカフェなら是非とも行ってみたいものですね。
私のようなおじさんが来ていたら不審がられてしまうかもしれませんが…。
この日の彼女もたくさんグッズを買ってきたようで、大荷物で宿にチェックインしてきました。
まだ若いしアニメにお金をかけたいので、宿泊先はうちのような激安民泊を利用してくれたのでしょう。
地元にはこういう趣味の友人はいないようで、こういう活動は一人で来ることが多いと話していました。
この年齢で一人で来れる行動力というのは素晴らしいものです。
大好きなアニメの夢を見れるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
なんとかわいらしい寝顔で眠っているのでしょうか。
すべすべなほっぺたを見ているだけで顔がニヤついてしまいます。
まだ汚れを知らない天使っぽさが溢れ出ています。
そっと布団をめくってみると、紺に星の模様が入ったかわいいキャミソールに、青色の子供が履くような縞パンを履いております。
露出している鎖骨の辺りや太ももがめちゃくちゃキレイです。
やはり東北系の子の肌は格別にキレイなのですね。
こんな太ももを見せつけられたら触れずにはいられません。
優しく手で触れてみます。
手に吸い付いてくるような最高の質感の太ももです。
さらにハリもあって、もみもみする手をはじき返すかのようなすばらしい弾力です。
傷一つない太ももを存分に撫でまわしていると、やはり上半身も気になってきます。
慎重にキャミの上からおっぱいに手を置きます。
こんなに若い子のおっぱいを触ることに罪悪感はありましたが、そんなものよりも興奮度の方が遥かに大きいです。
まずはキャミの上から両方のおっぱいの感触を確かめるように手を這わせます。
ブラはしていないので、布一枚越しに柔らかいのにハリのある若い乳房を揉みしだいてしまいます。
そうするとやはり気になるのが乳首です。
きっとまだ男に見せたことも触らせたこともないのではないでしょうか？
そんな希少な乳首が、この状況ではキャミを少し引っ張るだけで簡単に露わになってしまうではありませんか。
なんというキレイな乳首をしているのでしょう。
ピンク色にぷくりと膨らんだ、まるで花の蕾のような最高にかわいい乳首です。
指先で優しく触れてみます。
柔らかくぷにぷにとして素晴らしい感触です。
乳房を揉みしだき、先端の乳首を摘まんだり転がしたりして弄りまくります。
さらに味見もしたくなってきました。
ゆっくりと顔を近づけて、天使の乳首をいやらしく舐め上げます。
ねっとりとしたおじさんお唾液が新品の乳首を汚していきます。
さらに乳首を口に含み舌で転がし、大人への階段を登らせてあげます。
もう片方の乳首も同じように唾液でぬるぬるにテカらせてあげました。
こうなると新品のおまんこのほうも確認しておかなければなりません。
パンツをそっとめくってみると、生えかけのようなとっても薄いお毛毛です。
産毛のようなおまんこを見ることはなかなかありませんので、背徳感からかものすごく興奮してしまいました。
手の平で簡単に収まってしまう子供のようなおっぱいを揉んでいると興奮と同時に背徳感がものすごいです。
パンティの上から中心部を指でなぞってみます。
ぷにぷにした最高に柔らかい感触をしています。
我慢できずにパンティを脇から強引にまくってしまうと、とってもキレイなおまんまんが露出してしまいます。
我慢できなくなった私は彼女の足を持ち上げ開脚させ、股の間にカメラを置いて両手で新品のおまんこを弄りまくります。
大陰唇を指で摘まんだり、クリトリスを優しく触り感じさせてあげました。
きっと人生で一番エッチな夢を見ているのではないでしょうか？
こんなおじさんに自分のアソコを弄られまくっているのですから感じてしまうのも当然でしょう。
寝返りをうったので少し驚きましたが起きている様子はありません。
私もズボンを脱ぎ捨てて完全に勃起したちんこを取り出します。
後ろに回り込むとまずは柔らかなお尻を存分に堪能し、そのまま後ろに添寝してカチカチに勃起したちんこをお尻に擦り付けます。
これは非常に気持ち良いものです。
お尻のワレメにちんこをフィットさせ、擦り付けまくります。
我慢汁がたくさん付着してしまうことでしょう。
もう私も理性はありません。
おっぱいを力強く鷲づかみしながら、一心不乱にちんこを擦り付けてしまいました。
寝バックのような体勢でまるでセックスしてしまっているかのようです。
さらに彼女のかわいらしい手におじさんのちんこを握らせて、シゴかせます。
もちろんこんなものを握るのもきっと初めてに違いありません。
こんな陰毛も生えそろっていないような若い子に、爆発寸前のちんこをシゴかれていると思うだけで最高潮に興奮してしまいます。
本当は発射してさらに彼女を汚したかったのですが、実はこの日の少し前に痛い目を見てしまいまして、この日はこのまま自室に戻って感触を思い出して絶頂を迎えました。
もちろん大量発射したことは言うまでもありません。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット：MP4
時間：18分37秒
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2019-10-03 07:25演出
最強シチュエーション