うちの会社の障〇者枠で雇用している自〇症の女の子にオマタモゾモゾ病を治したついでにチンポの汁を味あわせたり下の口でチンポを食べさせたりした総集編 その1
うちの会社の障〇者枠で雇用している自〇症の女の子…
マジメでよく働くので月に1回はみんなで食事会などレクレーションを行なっているが、その席で悩みが有ると打ち明けられ相談に乗ることになりました。
で、その相談内容というのが時々オマタに変な感じがしてモゾモゾするというもの。
自分は、ん?と思い、具体的にモゾモゾってどういう事?って聞くと…
彼女は何でかはわからないけど〇学生ぐらいの頃からソレが始まり親に言っても、それはびょうきじゃないから我慢しなさい!と言われて以来どうしていいか分からないのでガマンしているが、成人した頃から日に日にそのモゾモゾの強さが増して来てカラダがモヤモヤして寝られない時が有るというもの…
ここまで聞いて意味が分かった私は自慰行為を知ってるか聞いてみると…
自慰の意味が分からないというので、じゃあ誰にも言っちゃいけないよ!僕がそのモゾモゾを治してあげる!と約束してそのオマタモゾモゾ病を治してあげる事にしました。
そして、その日治療を施す為に自分の部屋に呼び出してシャワーを浴びさせてから治療を始めました!
服を脱ぐように言うと恥ずかしいと言うが裸にならないとオマタモゾモゾ病は治せないというと仕方なく服を脱ぎ始めた。
最初はオッパイを優しく揉みながら乳首を転がすと早速ハフハフと言いだし・・・
「どう?オマタはモゾモゾする?」と、聞くと・・・
「はい!すごくオマタがモゾモゾしてなんかオ〇ッコみたいなのが出て来ました」と言うので・・・
「オマタ触るよ!」と言って彼女のオマンコを優しく揉みしだきクリの皮をむいて指で転がすとカラダをビクビクっと震わせてハフハフ言いだしました…
そしてクリの皮をむいて舌を這わせるとケモノのような声で「うぅ〜 ふぅん!」と喘ぎ声とも唸り声とも分からないような声を上げ始めました。
クリを刺激しつつ膣に指を入れていくとチョット痛がったのでやめて、そのままクリを中心に膣口を責め続けました!
すると「はあぁふ あぁふ〜」と声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながらイキ果てました。
それを何度か繰り返していかせ続けると彼女が「主任さん もうしんどいよ~」といったので治療は一旦終わりました。
行為が終わってから「どう?オマタのモゾモゾは治った?」と聞くと…
「ハイ!すごく気持ち良くってカラダが宇宙に浮いてる感じで、まだフワフワしてます…」と言い…
またさらにクリを刺激し続けると何度も何度もサルのようにイキまくり、人間の本能って凄いなって思いました。
その後は定期的に彼女や他に雇っている障〇者の女の子達の生理が近くなってオマタモゾモゾ病になった頃に治療してあげています。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
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