僕はとある〇学校で調理師として働いている。
ここで一緒に働く給食のおばちゃんのひさこさん(61歳)とは長年の付き合いだ!
今日はこのオバサンを僕の肉棒で枯れかけたオメコの穴に潤いを取り戻してあげた時の記録!
僕が働くとある学校の給食室で一緒に勤務する給食のおばちゃんひさこさん(61歳)とはかれこれ6年くらい一緒に働いている。
ひさこさんの旦那さんは定年で隠居していて息子達は独立してからは夫婦二人暮らしだそうだ。
ひさこさんとは今までにもちょいちょいお茶しに行ったりしていたが、そんなある日勤務後に一緒にご飯に行き世間話の中で旦那さんはインポで、もう十年以上セックスしていないという!
チンポに膿が溜まっていた僕はひさこさんのオッパイやオメコの穴を想像してしまいホテルに誘うと最初は冗談だと思っていたようだが、まんざらでもない様子で口説きまくると今日だけという約束でついてきた。
部屋に入り我慢できなくなった僕は服の上から乳首を撫でると自分から「ここが気持ちイイ」といって僕の手を誘導してきた。
そしてゆっくり焦らすように服を脱がせるとしなびたオッパイの乳首は勃っていた!
乳首を転がし舐めたり吸ったりしながらパンティーも脱がせてひさこさんの足を開いて淫穴をご開帳!
久しく使われず手入れされていないひさこさんのオメコはかなりの剛毛だった!
そして僕は生え放題の陰毛を掻き分けて熟した黒いオメコを拡げて生膣を観察する!
ひさこさんは恥ずかしそうにしているが、もう女の本能に火が着いたようだが、やはり枯れているのか?あまり汁は出てこない!
僕はひさこさんのクリを指で激しく転がすと眠っていた女に火が着いたのか?徐々に熟したいやらしい泉が潤ってきた!
久しぶりのオメコの快感に女性ホルモンが活発に湧いてきたようだ!
タップリ淫汁が出てきたところで今まで使った事が無いというバイブで枯れた井戸の奥を掘り返すと・・・
ひさこさんは初めて味わうバイブの振動に体を震わせ腰をヒクヒクと浮かせながらイキ果ててしまう!
程よく愛液が溢れてきたところで枯れかけていたひさこさんのオメコを持ち上げて僕の若いチンポを激しくぶち込んであげる!
充分に濡れてヌルヌルと絡みつく熟れた淫穴に擦られるチンポはすごく気持ち良く興奮が超マックスになり暴発寸前になる・・・
ひさこさんはよみがえったオメコで十数年ぶりの肉棒をしっかりくわえ込み若いオスのチンポを優しく締め上げて淫壺の中で噴出したの汁をタップリ吸い取った!
熟女のオメコから垂れる僕の精子がいやらしい・・・
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
E99HDWCAF0TE
2021-10-24 15:54よかった
とてもよかった