ワシ(62歳)が働くパン工場に派遣勤務する小夜子さん(52歳)は
とても頑張り屋さんの優しい奥さん!
旦那が働かないので子供の学費の為に派遣で頑張っている!しかし家庭や仕事の不満は募るばかり・・・
最初はかわいそうだと思っていろいろ話を聞いていたが妻に逃げられて以来一人やもめのワシはチンポの膿が溜まっていた!
ワシは次第に小夜子さんの揺れる巨乳やオメコの穴を想像してはオナニーに耽るようになった!
何度もメシに誘い・飲みに行ったりしてやっと小夜子さんを口説き愛欲の日々が実現した!
いつもベッドに入るとワシの乳首を舐めながら愛おしそうに柔らかい指でチンポをシゴいてくれる小夜子さん・・・ワシの気持ちいいところをすぐに掴んだようだ!
旦那とも数年間セックスは無く生活疲れが出ている小夜子さんに久しぶりの快楽を感じてもらおうとワシは必死に愛撫をした!
柔らかく少し垂れた巨乳を揉みしだき乳首を転がしているとパンティーの中の蜜壺が潤んでいるのがわかった!
小夜子さんの濡れたオメコに辛抱たまらず舌を這わせるワシ!
下の口を舐められると気持ちがエエのか?熟したオメコからはイヤラシイ汁が溢れだし肥大したクリと生穴で沸き起こる快楽を味わっている!
襲い来る快感と旦那以外の男にオメコを舐められ羞恥と理性の狭間に歪む熟女の顔はホンマにいやらしい!
そしてワシは小夜子さんのオメコを持ち上げてチンポを斜め落としで激しくブッ刺してやる!
ヌルヌルと絡みつく熟れた淫穴に擦られるチンポは興奮が超マックスになり暴発寸前になるワシ!
小夜子はもう生理は上がっているのでワシは熟れた蜜壺にたっぷり溜まった子種を吐きだそうと思っている。
久しぶりに使う熟穴は感度がどんどん上がり喘ぎ声はますます大きくなりメスへと変貌していく小夜子・・・
小夜子の淫穴の気持ちイイところを肉棒でこすってバックからたっぷりワシのチンポの汁を流し込んでやった!
熟女のオメコから垂れるワシの子種がいやらしい・・・
久しぶりのセックスに満足したのか?ぐったりと体を横たえて絶頂の余韻に浸る小夜子・・・
もうこれでワシのチンポから離れられなくなりそうだな!
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
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