うちの近所のうどん屋で働くパートの奥さん里美さん(51歳)は旦那と7年前に別れてから息子と二人暮らしだ。
昼飯を食いに行くうちに世間話なんかしながらこの奥さんと仲良くなった。
俺はいつも話を聞きながらも熟女特有のエロい雰囲気と割烹着の脇からチラチラと見えるブラに無性に興奮してしまい里美さんの体を想像してはチンポを膨らませていた!
思い切って食事に誘い一杯飲んでからホテルに誘うと何となく女に目覚めたような色気を含んだ視線で僕を見つめて素直について来た。
部屋に入ると二人でシャワーを浴びてソファーに座ると隣に来た里美さんは僕の太ももをさすりながら「まさか〇〇さんとこんな風になるなんて驚いちゃったわ!」と言いながらパンパンに腫れあがった肉棒を撫でてきた。
俺は思わず里美さんのはだけたガウンの脇から手を入れてオッパイを触っていた。
「あぁ~・・・いや・・・ダメ・・・」と言いながらも俺のチンポをさらに握りしめガウンをめくりあげて優しくこすり出す。
我慢できなくなった俺は里美さんにしがみつくように抱き寄せてガウンを脱がせた。
里美さんもダメダメと言いながら俺のされるがままに服を脱ぎ捨てて二人とも全裸で互いの性器を慰め合う・・・
里美さんは大きく勃起した俺のチンポを口に含んで優しく舌先でチロチロと舐め始めた!
すごい!すごく気持ちイイ!里美さんの舌が亀頭やタマに優しく這い回り裏筋に達するたびに脳天までしびれるほどの快楽が走る・・・
俺は里美さんの少し垂れたオッパイに手を伸ばしぷっくりした割れ目にも指を這わせて擦ってみる・・・
すると少し黒ずんだオメコからはトロっとした汁がたくさん滲んでくる・・・
数年ぶりにオンナの喜びを思い出した里美さんの色気のある生乳や熟したオメコを刺激すると膣穴から愛の汁を垂れ流し押し殺したような喘ぎ声をだす。
感度の良い熟した体に俺は思わず興奮して大きく腫れたチンポで生膣をメッタ突きすると自分で気持ちいい所に男根を当ててヌルヌルとコスリイキ果てるいやらしい奥さん・・・
お互いに絶頂に達すると俺は女陰の奥深くに肉棒を突っ込んで生のまま膣奥深くにオス汁を吐き出してしまった!
奥さんもオメコから僕の出した白い精液を垂れ流しグッタリと体を横たえて満足した。
一人で子育てと家事に追われる毎日が俺のチンポで熟したメスになって快楽に堕ちていく・・・
そんな姿をじっくり鑑賞してください!
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
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