それでも、やっぱり縄がスキ 胡座縛り編
スタイル抜群でセレブな雰囲気を漂わせている彼女の身体に麻縄が絡みつき白い肉に喰い込む。
その様な姿は想像出来なかった。
ツンと澄ました彼女の身体に縄が這い始めて暫くすると「はぁ~あんっ」「はぁ~」といった喘ぎが零れ始めた。
縄が一般的な女の性感帯では無い場所なのに喘ぐ、明らかに縄に感じているのが分かる。
普通には辛い体勢なはずなのに耐えている、声も立てずにひたすら我慢している。
間違いなくM女、それも縄スキの・・・
今日の最初の縄、後手から縛りはじめ、胸に上下の縄が、強めに縄が喰い込む度に喘ぎ声が漏れてしまう。
興奮しているのか度々小さく喘ぐ、目も虚ろで縄師のDKの顔を覗き込む。
上半身の縄が終わり胡座をかいて座らされると真っ白いパンティが目に飛び込んでくる。
不自由な前傾姿勢のまま縄が幾重にも、身体を動かされる度に喘ぐ、まるで愛撫を受けている様にだ。
ギャラリー写真
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