俺は自分の変態的な性癖に気付いたのは友達がうちに遊びに来た時の事だった。
うちに友達を招いて飲んでる時に酔った俺たちは嫁の純子(37歳)と共に3人でふざけて裏ビデオを見始めた。
すると根が真面目な嫁は露骨に嫌がり恥ずかしそうに席を外した・・・
その時俺は友達の舐めるようなイヤラシイ視線が嫁のオッパイやスカートの裾から見えるムッチリとした足に注がれズボンの上からでも判るほど勃起している事に気付いた。
酔った勢いで裏ビデオを見ながらだったので俺は思わず友達が嫁を犯しているところを想像してしまい妙な興奮が沸き起こった。
その時は普通に飲んで友達は帰って行ったが、その夜は友達が嫁を見るさっきのイヤラシイ視線が頭にこびりつき友達が嫁を犯しているところを想像しながら興奮して嫁を抱いた。
その後、俺の妄想はどんどん膨らみどうにかして実現したいと強く思うようになる・・・
考えてみればその時俺はどうかしていたのかもしれないが、妄想の誘惑に我慢できずに友達に嫁と寝てくれないか？と頼んだ
最初は冗談が過ぎるよ！と強く拒否された。
しかし、それしか頭にない俺はあの手この手でどうしたら嫁が他人との性交を実行できるか？を考えた末に魔法をかければいいという事に気付いた。
友達にもその事を話し一回だけという条件で説得し、ようやく了承したのでその日のうちに家で飲み会を開き嫁のグラスに魔法の粉を入れた・・・
俺的には見た目もまぁまぁ美人で控えめな感じの嫁さんを酔った友達はいやらしい視線でジロジロ眺めて股間をパンパンに膨らませながら「やっぱ奥さんエエ体ですね～じゃぁ魔法が効いてきたみたいだし始めますか！」と嫁を一緒に寝室に運びんだ。
もちろん魔法が効いた嫁は何をしても黙りこくっていた。
俺はこれから起こる事への期待と不安を胸に、いよいよ念願がかなう・・・ そう思っただけでもう俺の肉棒は焼けた鉄の様に熱く大きく反り返った。
そしていよいよ3人での淫猥な交わりが始まった。
友達は嫁を布団に寝かせるとおもむろに口に吸いつき舌を絡めだす・・・ネットリと唾液を嫁の口に注ぎながら・・・
するとおもむろに大きく勃起したチンポを出すと嫁の口に突っ込んでゆっくりと出し入れする・・・
もうこの光景だけで興奮した俺のチンポはギンギンに勃起してズボンの刺激だけでイキそうになる。
上着を脱がせて乳を吸い乳首をつまみ転がす・・・時折嫁の体がヒクヒクとひきつったように動く・・・
感じてる・・・嫁が感じてる・・・
友人は乳を吸いながらパンティーに手をかけるとおもむろに引き下げてオメコの溝を指でなぞり「おい！奥さん濡れてるで！めっちゃ濡れてるわ」と言われたときは頭がカっと熱くなるような感じで心臓がバクバクしました。
オメコに舌を這わせて湧き出る愛液を美味しそうに舐め取る友人・・・
そして純子はついに他人のモノを濡れそぼった蜜壺に迎え入れた。
俺は激しい嫉妬と興奮が入り混じった気持ちで嫁の穴と他人の棒で繋がったその部分を凝視した。
俺は嫁の中で他人の棒が蠢いているのを感じながら熱く膨張した己の肉棒で激しくこすりまくる・・・ 頭の中はしびれるような快楽で真っ白になった。
淫靡な時間が終わり友人が帰った後・・・
俺は後悔の念に苛まれながらもさっきまでの非日常を回想していた・・・
部屋に入ると友人が嫁さんのオメコを舐めたり乳を揉んだりとやりたい放題していた・・・
嫁は深い魔法でマグロ状態だった・・・
だが直接クリを舐められ指責めされると時折小声で呻きながらされるがままになっていた。
そして嫁のオメコに俺よりも赤黒く太い凶器のような肉棒が突き立てられその味を嫁の体に刻む。
他人の棒を生で膣に入れながらクリを刺激された嫁は快楽に耐えかね少し体を震わせて膣をヒクヒクと締め付ける！
そして友人が嫁さんの生膣に大量に膿を吐き散らした。
俺はその行為を思い返すと嫁に本当に申し訳ない事をしたと激しく後悔したが、他人に抱かれてかすかに喘いでいる嫁・・・
他人の肉棒をくわえ込みとんだ意識の中でも快楽の狭間で翻弄されていた姿に嫉妬と興奮が入り混じった妙な感覚にとらわれてまたペニスをシゴいてイキ果ててしまった。
＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
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