都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は20歳で歌手を目指してがんばっている女の子です。
今回は東京の歌手オーディションに参加するために上京してきたみたいですね。
普段は関西方面に住んでいて、ギター片手公園や駅前で頻繁に路上ライブもやっているみたいですね。
しかしそれだけではお金は持たないのでたまに派遣のアルバイトをして食いつないでいるようです。
この子はお顔も非常にかわいいのですが、普段話す声もとてもキュートで魅力的です。
ギターは中の時に始めたらしいので、腕前もかなりのものなのではないでしょうか?(弾いてほしかったのですが夜も遅かったので遠慮してしまいました)
なんと作詞作曲まで手掛けているようで、自分で作ったオリジナルソングもいくつかあるみたいです。
シンガーソングライターとして将来が期待されますね。
しかし歌手になりたい人はたくさんいますので、夢を叶えるためには人一倍の努力が必要になってくることでしょう。
彼女の歌声は聴いたことはありませんが、ルックスはアイドル並みにかわいいのでもしかしたら近い将来デビューすることも十分に考えられると思います。
若者の夢を応援しつつ、しっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
やはりというべきか、マスクをしたまま眠っています。
歌手の人は喉の乾燥を防ぐためにマスクをしたまま寝ているというのは聞いたことがありました。
プロの人だと部屋に何台も加湿器を置いていたりするみたいですね。
私だったら苦しくて外してしまうと思います。
そっとパジャマの上からおっぱいに手を押し付けます。
初めて気づいたのですがかなりおっぱいが大きいです。
ゆっくり手の平で包み込むようにおっぱいの感触を確かめます。
かわいらしい童顔とギャップのある巨乳は最高です。
胸元を引っ張って乳首をのぞき込みます。
そのまま服の中に手を入れて直接生乳を堪能します。
かわいらしいふにふにの乳首が指先に触れます。
毛布をめくってみると下はパンティだけです。
むっちりとした真っ白な太ももが非常に眩しいですね。
そっと太ももに触れ、優しくなぞります。
柔らかい太ももを手の平全体で楽しみます。
パンティは寝る時用のものでしょうか?
履き心地の良さそうな生地をしたピンクのかわいらしいものを着用しています。
ゆっくりと股間に手を這わせ、中心部を優しく押してあげます。
ぷにぷにの非常に柔らかい部分を執拗に刺激してあげました。
パンツをめくると適度に生えそろった陰毛です。
優しく指で陰毛を撫でつつ、股間を凝視してしまいました。
起きないので大胆に服を捲り上げます。
表に出てきた乳首はなんと美しいことでしょう。
ピンク色の乳輪と乳首ですごい美乳です。
しかもやっぱり巨乳です。
童顔に似合わないFカップはあろうかというナイスなおっぱい。
歌手じゃなくてアイドルだったら絶対イケそうな気がしてしまいます。
美しいものは汚してみたくなります。
乳首を弄りつつおじさんの舌でべちょべちょにねぶります。
柔らかい胸に顔を埋めて乳首吸い付いてしまいました。
乳首から引く唾液の糸がエロいです。
両乳首を吸いまくっていると違和感を感じたのか寝返りを打ちます。
服はまくり上がったままなので、おっぱいがことさら強調されるような体勢になってくれました。
指をツンツンとめり込ませて起きないことを確かめます。
後ろに回り込みお尻も堪能します。
パンツを食い込ませて真っ白なお尻もちゃんと見せてもらいつつ、股間も刺激し続けます。
我慢できなくなった私はズボンを脱ぎ捨てて、彼女のギターを弾くしなやかな手を自分の股間に誘導します。
柔らかな女の子の手におじさんの熱くほとばしる肉棒を握らせてしこしこさせてしまいました。
気持ちよすぎます。
無邪気に寝ている顔のすぐ横で、知らないうちにおじさんの肉棒をシゴいているという意味の分からない状況に大興奮してしまいます。
我慢できなくなり後ろから抱きしめるように添寝します。
柔らかなお尻に肉棒を食い込ませて腰を振ります。
お尻にワレメにはまり自分の我慢汁でどんどんぬるぬるになっていきます。
彼女の豊満なおっぱいを揉みながら、お尻に股間を擦り付けまくります。
いつもだったらそろそろ撤退しているのですが、ここで私はよからぬことを考えてしまいました。
ここで発射できたら史上最高に気持ち良いのではないか?
しかし寝ている無垢な女の子にそんなことをしてしまって良いものか?
1.5秒程考えましたが気持ち良いことには勝てません。
彼女の身体に精子をかけてしまおう。
すでに発射寸前まで高まっていた肉棒をシゴき、彼女の腰からお腹の部分に大量発射してしまいました。
こんなに気持ち良い射精は初めてではないでしょうか?
大量の精子が彼女のお腹を伝って流れていきます。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:18分53秒
■作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。
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