俺の会社の後輩の奥さん弥生さん(29歳)
前から狙っていたが中々上手くいかずしつこく誘って食事デート出来ることになった。
俺はとにかく奥さんとオメコしたかったのでいろんな提案したが、ちょっと嫌がっているようにも見えた・・・
後輩の昇進とボーナス査定の優遇でようやく了承したのでその日のうちに無理矢理ホテルに連れ込んだ。
見た目も美人で控えめなかんじの奥さんをようやく思い通りに出来ると思うとチンポがビンビンになった・・・
ホテルに入ると弥生さんのオメコを舐めたり乳を揉んだりとやりたい放題してみた・・・
恥ずかしそうに声を押し殺してマグロ状態だったので使った事が無いというバイブを使ってクリを責めてやった。
すると徐々に耐えきれなくなったのか？声が出始めよがりだす・・・
ある程度ならしてから夢にまで見た弥生さんのオメコにチンポを挿入して俺の赤黒い肉棒の味を体に刻む。
チンポを生で膣に入れながらクリを刺激して快楽を与えると激しく体を震わせて膣をヒクヒクと締め付ける弥生さん！
ワシは気持ち良すぎて生膣に大量に膿を吐いてやった。
それ以来後輩の留守を狙っては自宅にお邪魔して淫らに交わっている。
＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
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