むっちむちの尻肉がタイトなスカートから今にも弾けてしまいそうな宅建不動産レディ西山さんは、ある日、とある中古物件の査定にひとりで訪れる。ぷりぷりと尻肉を揺らしながら屋内を見て回る彼女であったが、その背後に、何やら陰湿な雰囲気で尻肉を見つめる怪しげな人影があることなどつゆ知らず…!
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