｢乳首触ってもいいですか？｣敬語が似合う、初々しいRionaちゃん。乳首を触るたどたどしい指使いも、彼女の初々しさの証。愛くるしい目で見つめられながらの敬語は、なかなかの反則です。男が気持ちよくなれるように、懸命に乳首を舐めたり、吸いついたりと献身的。そんな献身さは肉棒を咥えても変わりません。口に頬張ると、ジュルジュルこれでもかと卑猥な音が･･･。頑張れば、頑張るほど卑猥な音が出てしまうんです。そんな音と彼女の懸命さのギャップに、思わず萌えてしまいます。検索用：南梨央奈
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