数年前に親父と離婚した僕のママ(36歳)
今年に入ってから僕が風呂に入ってるとやたら覗きに来るようになりました。
そして家にいる時はやたらと下着姿でウロウロしたりする・・・
思春期真っただ中で童貞の僕は目のやり場に困りながらもママの豊かなオッパイや豊満なお尻を目に焼き付けては夜中一人でシコっていました。
前回はママにチ〇コ舐められてからママとエッチな事をして精子出すのが日課になった僕・・・
ママも僕のチ〇コをイジメて精子がいっぱい出てくるのが楽しいみたいです。
今日はママが僕に初めてマ〇コを触らせてくれた・・・
初めて見るママのマ〇コはビラビラっとしててピンク色できれいでした。
僕がママのピンク色のビラビラを拡げてみると中からトロっとした汁が出ている・・・
これが女の人の愛液か・・・そしてトロッと濡れた穴の中に指を入れるとママがまた泣いているような声を出し始める・・・
暫くするとママが僕のチ〇コを入れてと言ってきたのでドキドキしながら大きくなったチ〇コをママの濡れたマ○コの穴に入れた!
ママの穴の中はヌルヌルですごく温かくてザラっとした感触が凄い気持ち良くてチ〇コの裏側から電流が走ったような感じがして僕はすぐに精子が出そうになってきました。
我慢できなくなった僕はママの穴の中で出しそうになったのですがママが「出そうになったら外に出すのよ!」と言ったのでチ〇コを抜いてママのマ〇コの上に精子出しました!
ママも僕のチ○コが中に入っている時はすごく気持ちよかったと言ってくれました。
いけない事とは思っていますがママのマ○コの気持ち良さは忘れられません。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
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