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10:20 | 2018-09-28 00:00:00

個人撮影!バツイチ・シングルの僕のママ(36歳)が僕の思春期チ〇コを優しく舐めて溜まった膿を出してくれた!

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数年前に父と離婚した僕のママ(36歳)
今年に入ってから僕が風呂に入ってるとやたら覗きに来るようになりました。
そして家にいる時はやたらと下着姿でウロウロしたりします・・・
思春期真っただ中の僕は目のやり場に困りながらもママの豊かなオッパイや豊満なお尻を目に焼き付けては夜中一人でシコっていました。

そんなある日僕がシコっているところへママがいきなり入ってきて恥ずかしい姿を見られてしまった!
するとママは何も言わずに近寄って来て僕のパンツを脱がすと僕のチ〇コを優しくにぎりそっと優しくこすり出した。

驚いた僕は「いや・・・ ちょっ!ちょっ!ママ!ちょっと待って!待って!」というと
ママは「いいからじっとしてて・・・オ○ン○ンが苦しいんでしょ?ママが直してあげるから」と言いながらゆっくり優しく僕のチ〇コをこすり続ける。

ムクムクとチ〇コが大きく腫れてきて痛くなり「ママ気持ちいい・・・でもキンキンになって痛くなってきたよ!」と言った。

するとママは黙って僕のチ〇コを口に含みゆっくりと舐めたり吸ったりしてきた!

ママの口の中はヌルヌルで温かくてザラっとしたベロの感触が凄く気持ち良くてチ〇コの裏側やタマタマを舐められる度にチ〇コから電流が走ったような感じがしてすぐに気持ち良くなってママの口の中でたっぷり精子出してしまいました!

そのあとも萎んだ僕のチ○コを何度もママは優しく舐めてくれて、その度すぐに大きくなった僕のチ○コからはたくさんの精子がドクドクと出てきました。
最後にママは僕がたっぷり出した白い精子を味わうように口の中でこねてから飲み干しました。
そして優しく僕のチ○ポを拭いてから「またオ○ン○ンが苦しくなったらママに言うのよ!」と言ってくれました。

僕はいけないことをしてしまったと内心自己嫌悪に陥りましたがあまりの気持ち良さにママの虜になりました。

*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。

ギャラリー写真

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