どうも、しがない円光オヤジです。
どこだったか、お嬢様学校の人間だっていう女の子とホテルに行ったんです。これがすごい娘でして。
蓋を開けてみれば全身性器かってくらいの敏感さ、キスや耳、果てはアソコに刺さる視線だけで感じまくるどうしようもない変態スケベ女だったのです。そこに手マンやクンニなんてしたらどうなるか?いうまでもありません。涎とマン汁をダラダラ流してイキまくります。
そんなどうしようもないドM女の口とアソコは果汁たっぷりジューシーで、両手両足でがっちり抱きしめられながらもその滑りによって動く腰を、ポンプ式ピストンのごとく夢中で打ちつけました。圧倒的なエロポテンシャルの前には、熟練の私もただ全自動セックスマシーンになり果てるしかなかったのです。
精子を舐めとるために進化したかのような長く艶めかしい舌に、オイルかってぐらいに濃厚なザーメンをぶちまけてしまいました。
若い世代にもスケベモンスターが育っているんですね。当然この後も何回もシたのですが、何度イっても変わらない感度に感服した次第です。
【内容】
動画ファイル
時間:32分38秒
MPEG-4AVC/H.264
HDサイズ1920×1080(16:9)
・本作品に登場する人物は成人である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです
Reviews (0)