夏の夜・・・
俺の趣味で嫁(25歳)を他人に抱かせたくてオンナに縁のないたっぷりと精子を溜めてそうなキモイオタク男子の精を飲ませたくなった。
早速ネットで募集すると来るわ!来るわ!オンナにモテないキモオタ男子達!
とりあえず1人に決めて膿抜きを決行!
嫁がオタクの待つ部屋に行きオタクの前で服を着替えて唇を重ねる・・・
久しぶりに女の裸を見てキスまでされて興奮したオタクは包茎チ〇ポを勃起させながらすでに息が荒くなっている。
早速嫁にオタクの乳首やチ〇ポをしゃぶらせるとあまりの気持ち良さに息をゼェゼェさせながらマグロになる。
嫁が皮被りチ〇ポを優しく剥いて手でシゴキ・口に含み舌で裏筋を強く舐め上げながら尻穴に指を入れて前立線を刺激すると敏感なピンクの亀頭がビクビクと跳ね上がり息をゼエゼエと荒げる。
オタクを寝かせて馬乗りになり生膣で茎をこすり亀頭を締め上げるとハフハフと言い始め「イクイク!」と呻きながら嫁の膣でビンビンに反り返ったピンクの肉茎の先から白いミルクを大量に濃い精子を吐き出した。
俺はキモオタの吐いたオスの汁が膣から大量に流れ出るのを見ながらまたキモオタに抱かせてやろうと思った。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
JORJ4
2018-10-03 09:19購入して失敗