「今日は、新人女王様のナツメ様の練習台になるために来たんだよね?」
「じゃあ、まず、女王様に挨拶しようか。」
深々と土下座してご挨拶。
早速ハイヒールで踏んでいただきます。
乳首を踏まれて、乳首が勃ってしまいます。
「うわぁ、もう乳首経っちゃってるぅ。」
「ヒールで踏んづけちゃったら、こんなになっちゃったんだね。」
「じゃあ、生で踏んづけちゃおうか?」
「もっと??・・・欲しがりさんねぇ。。」
スミレ様の太腿での首絞めを受けながら、ナツメ様の顔面騎乗を受けます。
網のショーツからアソコの香りがムワァっと広がります。
かと思えば、そのまま鼻をつままれちゃって、今度は息ができません!!
お次はナツメ様の首絞めを受けながら、スミレ様の電気按摩が股間を直撃します!!
残像が見えるほどの強烈な電気按摩です。
さらにスミレ様の足の匂いを嗅がされて、おちんこが大きくなります。
ついついブヒブヒ言いながら、自分でおちんこをイジってしまいますが、「オナニーしていいなんて言ってないでしょ。」と怒られてしまいます。
そしてスミレ様の顔面騎乗。同時にナツメ様の足コキです。
「こんなことされて興奮してるの?変態ねぇ。。」と、呆れられてしまいます。
はい、変態でふ。。。
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