ネットでエッチ出会い系のサイトを見ているとやたら頻繁に出てくる「ヤマノボリ」なるワード。
妙に興味をそそられて詳しく調べて行くと、どうも〇阪の〇王子に有るマニアの間では有名なホテルである事が判った。
そこでは毎夜毎夜知らないカップルや単独さんがくんずほぐれつの酒池肉林が行われているようだった。
そのシーンを想像するとたまらなく興奮していてもたってもいられなくなり・・・
また嫁には内緒でそこに行くことにした。
今日は嫁と家飲みで一杯やってほぐれてからイタズラしてると前回の興奮がよみがえりまたヤマノボリする事にした。
ヘベレケの嫁を担いで2階の部屋をリクエストしてチェックイン!
さっそくカギを開けてドアも少し開けたままにする。
すると入り口付近で何やら気配を感じて・・・行為を続けながら視線を向けると・・・
知らない男が床にかがんでこちらを見ていた。
目が合うと軽く会釈してから身振り手振りでこちらに来てもいいか?と言ってる。
俺は早速その男を招き入れると大丈夫だから好きにしてくれといって男の好きなようにさせてみた!
まさに酒池肉林!嫁は知らない男の赤黒い肉棒を口やオ〇コに突っ込まれ、魔法にかかっているのに徐々に声が出始める様は興奮の極致でした。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
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