その豊満な肢体を露わにして男に跨るりんちゃん
その口は絶え間なくグチャグチャと音を立てながら動いている
悲壮な表情の男はすいませんでした、許してください、と謝罪の言葉を並べていくが、
りんちゃんは男の顔面にに口を近づけてソッと笑みを作りながら開いていく
身動きの取れない男は尋常ではない量のツバを顔面で受け止めざるを得なかった…
「うわ～ベチャベチャできったなーい！」嬉々とした声と共にりんちゃんの手で己のツバを男の顔に塗りたくっていき、
「こんなにきたなくしちゃったからー、私がキレイキレイにしてあげるね♡」
そう言って、長く肉厚のあるりんちゃんのベロが男の顔を這いずり回ってツバを舐めとっていく…
こんなにカワイイ彼女から出てきたとは思えない臭い体液・ツバを撒き散らされ、舐め回され、
満身創痍の男はうわ言のように許しを懇願する
「じゃあ、別のことをしてあげるね♡」そんな優しく妖しい言葉を発しながら、
りんちゃんは集め取ったツバをスプレー瓶・ドレッシングボトルに移し替えていく
その光景を見て表情が凍る男に、りんちゃんは２つの容器から口の体液を眼球、鼻腔、顔面に噴射させていく
意識が朦朧としている男の股ぐらをりんちゃんの右手が鷲掴み
「あんなに嫌がって、苦しんでいたのに何でこんな風になってるの？本当は嬉しかったんじゃないの？こういうことが好きなんでしょ！」
彼女は手でおちんちんを扱きながらも、その強いことばを発する舌は終始 顔面を舐め回し続けている。
臭気と快楽に飲み込まれてしまった男は程なくしてその汚い汁を自らの体に撒き散らしてしまうのであった…
収録：約１７分 mp4
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