1時間16分46秒 720px
いつも家の中で清楚な雰囲気をかもしだしまくっている僕の義母・・・
いつもどんな風に生活しているのか
同じ屋根の下で過ごしていても
中々見る事はなかったが、とある機会に
衝撃的な光景を目撃するのであった・・・
読書にふけっているなぁと
ドアの陰から覗き見していると
本を持つ手がだんだん股間へと向かい
自らの手で局部を愛撫しはじめる義母・・・
いつも義母の事は**の女性を見るまなざしではなく
その美貌から性的対象としてみていたが
この光景を見たらもう我慢出来ないのである
義母にこの前の光景をみたよ・・・
と軽く脅すと、バツが悪くなってしまった
義母は僕の欲求に付き合う事に
憧れの義母の口でフェラをしてもらうという
夢の様な現実を手にいれた僕は
夢を手に入れた満足感と
極上のフェラテクニックにより
大量のザーメンを義母の口の中に
発射したのであった・・・
こうして義母との夢の
SEXライフが幕を開けたのである・・・
もう義母とのSEXライフの
権利を手に入れたと勝手に勘違いしている僕は
義母さんがお風呂場にてその素敵なカラダを
綺麗にしている事に気付く・・・
服を脱いだらなおさらわかる
義母さんの母性本能溢れるボディを想像したら
バスルームの向こう側にあるその秘宝に
手を出さねば気が済まなくなった・・・
シャワーで火照った義母さんのカラダは
股間も勿論出来上がっており
少しチ●コをこすりつけるだけで
もうウットリとした表情が止まらない彼女
その彼女にはもう理性のかけらも
無かったのである・・・
男根を差し出すと
何も言わずに口にほおばってくれる彼女
もう1人の美人な女性としてしか
見れなくなっている僕は
そのまま彼女の受け止めると言う【愛】に甘え
再び大量のザーメンを放出してしまったのである
もう帰れない関係
フ●ラだけなんて我慢出来ない・・・
その願いは2人共通のものであった
もう2人きりしかいない空間・・・
絡みあう欲情・・・
すべてを受け止めてくれる彼女の中に
出したのであった
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