夏の夜・・・
俺の趣味で嫁(24歳)を他人に抱かせたくてオンナに縁のないたっぷりと精子を溜めてそうなオタク男子の精を飲ませたくなった。
早速ネットで募集すると来るわ!来るわ!オンナにモテないオタク男子達!
とりあえず3人に決めて膿抜きを決行!
嫁が2人目のオタクの待つ歩道橋に行きオタクの前で服を脱いで唇を重ねる・・・
久しぶりに女の裸を見てキスまでされて興奮したオタクは包茎チ〇ポを勃起させながらすでに息が荒くなっている。
早速嫁にオタクのチ〇ポをしゃぶらせるとあまりの気持ち良さに息をゼェゼェさせながらマグロになる。
その後嫁がマ〇コを開いて見せたりヌレヌレの膣穴に指を出し入れするとその様子を観察し始め嫁のマ〇コに顔をうずめて滲む淫汁をすすりはじめた。
嫁が皮被りチ〇ポを優しく剥いて手でシゴキ・口に含み舌で裏筋を強く舐め上げると敏感なピンクの亀頭がビクビクと跳ね上がり息をゼエゼエと荒げる。
オタクを地べたに寝かせて生膣で茎をこすり亀頭を締め上げるとハフハフと言い始め「イクイク!」と呻きながら嫁の膣でビンビンに反り返ったピンクの肉茎の先から白いミルクを大量に濃い精子を吐き出した。
俺はキモオタの吐いたオスの汁を嫁に飲むよう命じると嫁は素直にゴムから垂れる黄色いオタ汁を美味そうに飲み干した。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
Reviews (0)